米DCコミックのヒーロー「シャザム」が活躍する映画「シャザム!」(デビッド・F・サンドバーグ監督)が19日からTOHOシネマズ日本橋(東京都中央区)ほかで公開される。スーパーパワーを手に入れた14歳の悪ガキが、世界のため、仲間のために邪悪な勢力に立ち向かう異色のヒーロー映画。日本語吹き替え版は、監修と演出を映画「銀魂」シリーズなどで知られる福田雄一監督が担当し、主人公シャザムの声を俳優の菅田将暉さんが担当する。
あなたにオススメ
朝ドラ「風、薫る」徹底特集! 見上愛&上坂樹里がヒロインに
天涯孤独の14歳、ビリー・バットソン(アッシャー・エンジェルさん)は、ある日、謎の魔術師(ジャイモン・フンスーさん)からスーパーパワーを与えられる。「シャザム!」と唱えると、筋肉ムキムキの大人に変身することができる上に、スーパーマンも真っ青の能力を発揮できるのだ。
早速ビリーは同じ里親の家で暮らすフレディ・フリーマン(ジャック・ディラン・グレイザーさん)の協力を得て特訓を開始。そんなビリーの前に、科学者のドクター・シヴァナ(マーク・ストロングさん)が現れ……というストーリー。変身したシャザムをザッカリー・リーバイさんが演じる。
日本語吹き替え版では菅田さんのほか、子安武人さん、杉田智和さん、緒方恵美さん、阪口大助さん、平野綾さん、佐藤二朗さん、遠藤綾さん、櫻井孝宏さん、小野大輔さんが声優を務める。
「奇想天外」とは、まさにこういうことをいうのだろう。目からうろこが落ちる展開にまず拍手を贈りたい。クライマックスでの大バトルシーンでは驚天動地のアクションが展開。その一方で、大人の肉体を手に入れて大喜びのビリーが、ビールを飲んでみたり、ストリップバーをのぞいてみたりと思春期の少年らしい笑えるエピソードも挿入されている。
ビリーとフレディの友情が築かれていく過程もしっかりとつづられ、そこからシャザムというヒーロー誕生に無理なくつながっていくところに二度目の拍手を贈ろう。
舞台は米フィラデルフィア。とくれば映画「ロッキー」(1976年)。ひと足先に(?)ヒーローになったロッキー・バルボアにきっちり敬意を表し、映画「ビッグ」(88年)を彷彿(ほうふつ)させる場面もあるなど小ネタを仕込んであるのも心憎い。子供から大人まで楽しめること請け合いだ。(りんたいこ/フリーライター)
映画「スター・ウォーズ」シリーズの7年ぶりの劇場最新作「マンダロリアン・アンド・グローグー」(ジョン・ファブロー監督、5月22日日米同時公開)の食いしん坊なグローグーをはじめ、今…
シネマ歌舞伎「歌舞伎NEXT 朧(おぼろ)の森に棲む鬼」が、6月6日午後2時からWOWOWで放送・配信されることが分かった。舞台公演では、“松本幸四郎版”と“尾上松也版”の主演違…
モデルの三吉彩花さんが4月23日、東京都内で開かれた映画「プラダを着た悪魔2」(デビッド・フランケル監督、5月1日公開)のジャパンプレミアに登場した。超ミニ丈のシャツにジャケット…
俳優の北川景子さんが4月23日、東京都内で行われた、黒島結菜さん主演の映画「未来」(瀬々敬久監督、5月8日公開)の公開直前プレミアムトークイベントに登場した。
往年のヒロイックファンタジーから生まれた米映画「レッド・ソニア/反逆の剣」(M・J・バセット監督)が5月8日に公開される。このほど、主人公のマチルダ・ルッツさん演じる女戦士・ソニ…