女優の土屋太鳳さんが、俳優の田中圭さん主演で1998年の長野五輪のスキージャンプ競技を題材にした映画「ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~」(飯塚健監督、6月19日公開)に出演することが3月18日、分かった。土屋さんは、田中さん演じる主人公・西方仁也の妻、西方幸枝役を担当。土屋さんと田中さんは、映画では「図書館戦争 -THE LAST MISION-」(2015年)以来、約5年ぶりの共演で、初の夫婦役といい、土屋さんは、「お芝居で心のやり取りをできるのは本当に幸せなこと。圭さんがいてくださるので心強い」とコメントしている。
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土屋さん演じる幸枝は実在の人物で、長野五輪の代表候補から落選、落胆する夫を笑顔で励まし、代表選手らを支えるテストジャンパーの道を選ぶ際にそっと背中を押す、芯の強い女性という役どころ。
前回共演のとき、土屋さんはまだ10代だった。田中さんは、土屋さんについて「本当に大人っぽくなった」と語り、「(土屋さん演じる)幸枝さんが、古き良き時代の日本の女性の強さ、しなやかさを持っていて、土屋さんにピッタリ」と話している。
また、土屋さん、田中さん、子役の加藤斗真君で撮影した“親子3ショット”も初公開された。さらに、ポスタービジュアルも公開された。
映画は、長野五輪でのスキージャンプ団体日本代表の金メダル獲得を裏で支えた25人のテストジャンパーたちの感動秘話を、史実に基づいて描くオリジナルストーリー。田中さんが、テストジャンパーの一人、西方仁也を演じる。テストジャンプは、吹雪による競技中断の際、競技が再開できるかをはかるために行われたもので、映画では、西方率いる25人のテストジャンパーたちの姿を描く。山田裕貴さん、眞栄田郷敦さん、「日向坂46」の小坂菜緒さん、古田新太さんらも出演する。
「なぜ、今」「どうして、自分が」というような、実力でも努力でも超えられない壁。その壁に挑んだ実話は素晴らしいがゆえに難しく、気象問題含め大変な撮影を、座長である田中圭さんが引っ張ってくださいました。そのチームワークと共に、この貴重な実話がスクリーンを飛び出して、一人でも多くの方へ、届きますように。
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