メンズ校:第5話 “神木”高橋恭平の“姉”加藤小夏が登場 白衣×メガネ姿の“保健の先生”福田麻由子も

連続ドラマ「メンズ校」第5話のワンシーン(C)和泉かねよし・小学館/「メンズ校」製作委員会
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連続ドラマ「メンズ校」第5話のワンシーン(C)和泉かねよし・小学館/「メンズ校」製作委員会

 関西ジャニーズJr.の人気グループ「なにわ男子」主演の連続ドラマ「メンズ校」(テレビ東京、水曜深夜0時12分)第5話が11月4日に放送される。高橋恭平さん演じる神木累の姉・真奈役で女優の加藤小夏さんが出演。予告映像には「保健室に、女性教師登場!?」のテロップと共に、白衣姿でメガネをかけた新任教師・福原綾子役の福田麻由子さんも登場している。

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 離島にある全寮制の男子校に通う、女っけのない牧主税(道枝駿佑さん)、野上英敏(西畑大吾さん)、神木累(高橋さん)、源田新(藤原丈一郎さん)、花井衛(長尾謙杜さん)たち。彼らの前に神木の姉・真奈(加藤さん)がやって来て、女性と関わることのない藤木一郎(大橋和也さん)ら寮生たちは一気に色めき立つ。何かと弟を気にかける真奈だが、神木は「ほっといてほしい」と突き放す。実は2人の間には複雑な事情があり……。

 原作は和泉かねよしさんの同名マンガ。離島にある全寮制名門男子高校「私立栖鳳(せいほう)高校」を舞台に、徒歩での脱出がほぼ不可能で、現世から隔離された“とらわれ男子”たちの、ひと夏の“アオハル(青春)”を描く。

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