おかえりモネ:永瀬廉の寝顔に「色気ダダ漏れ!」 すーちゃんの“りょーちん愛”にファン共感

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK
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NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第14回が6月3日に放送され、明日美(恒松祐里さん)が、亮(永瀬廉さん)の寝顔を見て「色気ダダ漏れだよ!」と胸の内を明かすシーンが登場した。SNSでは「激しく同意」「わかるわかる」「ティアラの気持ちを朝から代弁してくれているようで」と反響続々。永瀬さん所属の「King & Prince」のファン「ティアラ」を始め、多くの視聴者から明日美の“りょーちん愛”に共感の声が寄せられた。
 
 第14回では、百音(ももね、清原さん)の実家に泊まることになった明日美が、百音とピロートークをする姿が描かれた。ずっと亮に思いを寄せてきた明日美は、久しぶりに会った亮の色気が増しているように感じたことを打ち明けたのだった。

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 同回では、百音の実家に宿泊した亮がすやすや眠るシーンも登場。亮の寝顔に対して、「寝顔かわいい」「天使の寝顔まで披露してくれて…」「カリスマ的にかっこいいね」「朝からりょーちんの寝顔を見て幸せ~」といった感想も書き込まれた。

 「おかえりモネ」は、「透明なゆりかご」(NHK、2018年)、「きのう何食べた?」(テレビ東京系、2019年)の脚本家・安達奈緒子さんによるオリジナル作品。宮城県気仙沼生まれのヒロインが気象予報士となり、天気予報の世界にかかわる中で成長を遂げ、故郷に貢献する姿を描く。

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