着飾る恋には理由があって:第8話 “祥吾”向井理が動き出し… “真柴”川口春奈&“駿”横浜流星の関係に変化

連続ドラマ「着飾る恋には理由があって」第8話のワンシーン(C)TBS
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連続ドラマ「着飾る恋には理由があって」第8話のワンシーン(C)TBS

 女優の川口春奈さん主演で俳優の横浜流星さんも出演する連続ドラマ「着飾る恋には理由があって」(TBS系、火曜午後10時)第8話が6月8日に放送される。

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 駿(横浜さん)は、元彼女で、以前勤めていた店「オルテンシア」のオーナーの娘・葉菜(山本千尋さん)と再会。店へまた来るように言われ動揺する。真柴(川口さん)は駿の元気のない様子が気になり声を掛けるが、はぐらかされるばかり。

 真柴と駿の関係を知った香子(夏川結衣さん)は、2人にフレンチレストランでの大人のデートをプレゼントする。それを楽しみに過ごす真柴と、前の店へ戻るか苦悩する駿。すれ違う日々が続き、真柴の不安は増すばかり。

 真柴の様子を見かねた祥吾(向井理さん)が動き出し、真柴と駿の関係に大きな変化をもたらす。

 酔い潰れた羽瀬(中村アンさん)を部屋へ運んだ陽人(丸山隆平さん)は、羽瀬に自分の正直な想いを伝え……。

 昨年1月期に同枠で放送された「恋はつづくよどこまでも」などで知られる金子ありささんのオリジナル作。きれいに着飾ることで自分の居場所を得ていたヒロインが、価値観の異なる人々と一つ屋根の下で暮らしながら恋をしたり友情を深めたりする中で、よろいを脱ぎ捨てて自分らしく生きる姿を描く。

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