良いこと悪いこと
最終話 真犯人、だーれだ?
12月20日(土)放送分
黒島結菜さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ちむどんどん」(総合、月~土曜午前8時ほか)第11回が4月25日に放送された。同回では、子供時代から“7年後”の物語が本格始動し、成長したヒロイン一家の長女・良子(川口春奈さん)に視聴者の注目が集まった。
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「ちむどんどん」は、2014年度後期の朝ドラ「マッサン」などの脚本家・羽原大介さんのオリジナル作品。2022年に本土復帰50年を迎える沖縄が舞台で、沖縄料理に夢をかけるヒロイン・暢子(黒島さん)たち4兄妹の笑いと涙の物語。
第11回では、物語の舞台は1971年に。暢子は高校生3年生で、就職活動中。長女・良子は名護市の短大を卒業して小学校の教師となり、家計を支えている。三女・歌子(上白石萌歌さん)は高校1年生になった。長男・賢秀(竜星涼さん)は家でゴロゴロしている“ニート”だが、たくましい青年に育っていた。
夢をかなえて教師になった良子。ナレーションでは、良子が高校時代に「マドンナ」と呼ばれていたことも明かされた。さらに、歌子の発言によると、赴任先の小学校にはすでに良子のファンクラブまでできているという。
ファンクラブについては、良子が否定したため真偽は不明だが、多くの視聴者が反応。SNSでは「良子ちゃん、幼少期からべっぴんさんでしたもんね」「良子ネーネーなら、ファンクラブくらいできていても驚かないw」「そりゃあるだろ、むしろ校区外にもあるだろファンクラブ」「万人が納得のマドンナ」などのコメントが見られた。
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