ユニコーンに乗って:“海斗”坂東龍汰の分? お守り6本買う“小鳥”西島秀俊の優しさが話題に

連続ドラマ「ユニコーンに乗って」の第7話の一場面(C)TBS
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連続ドラマ「ユニコーンに乗って」の第7話の一場面(C)TBS

 女優の永野芽郁さん主演の連続ドラマ「ユニコーンに乗って」(TBS系、火曜午後10時)第7話が8月16日、放送された。成川佐奈(永野さん)たちが5人でリフレッシュ合宿へ行った帰り道、事業繁栄に御利益のある神様がいる神社に参拝へ行く展開に。小鳥智志(西島秀俊さん)が、お守りを6本買う姿が描かれた。「ドリームポニー」を裏切った疑惑のある森本海斗(坂東龍汰さん)の名前を挙げて、SNSでは「海斗の分のお守り?も買ってた」「小鳥さんも海斗の分買ってあげる優しさ」などの反響があった。

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 第7話では、永瀬拓也(松尾貴史さん)がCEOを務める大手ゲーム会社「ゲームアカデミア」が、「ドリームポニー」の技術を横取りし、特許を出願していたことが発覚。そんな中、羽田早智(広末涼子さん)の計らいで、佐奈たちはリフレッシュ合宿へ行くことになる。

 神社のシーンでは、「ドリームポニー」のメンバーの人数を指で数えた小鳥が、6本おそろいのお守りを買う様子が映し出された。小鳥は、「持っているだけで御利益があるそうですよ」と言いながら、佐奈、須崎功(杉野遥亮)、栗木次郎(前原滉さん)、夏井恵実(青山テルマさん)にお守りを渡すのだった。

 その後、会社に戻った小鳥が、海斗のことを思い出しながら、二つのお守りを手にする姿が描かれ、SNS上では「お守り6本買うって最高」「海斗にもお守り上げるんだね」「小鳥さんが海斗の分のお守り買ってるの泣いた」「海斗、戻って来てほしいな。小鳥さんの御守りの為にも」「海斗がいないドリポニはなんかさみしい」などの感想が書き込まれた。

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