ユニコーンに乗って:“次郎”前原滉&“恵実”青山テルマの展開に「一番驚いた」「一番キュンとした」の声

連続ドラマ「ユニコーンに乗って」の最終回の一場面(C)TBS
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連続ドラマ「ユニコーンに乗って」の最終回の一場面(C)TBS

 女優の永野芽郁さん主演の連続ドラマ「ユニコーンに乗って」(TBS系、火曜午後10時)最終回が9月6日、放送された。終盤では、前原滉さん演じる栗木次郎が、青山テルマさん演じる夏井恵実に告白するシーンが登場。SNSでは、「一番キュンとしたの、次郎ちゃんが跪いて告白するシーンでした」「次郎ちゃんと恵実、一番驚いたかもw」といった反響があった。

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 最終回の終盤では、「ドリームポニー」のルールの1つである“社内恋愛禁止”について、もういらないのでは?と、次郎が成川佐奈(永野さん)に提案する展開に。恵実も「あんな古くさいルール、うちらには必要ないっしょ!」と賛成し、ルールは廃止されることに。

 その直後、次郎がひざまずきながら「メグ。俺と付き合ってください!」と恵実に告白。恵実は、「ガチ? 次郎? マジ?」と驚きつつも、「OKに決まってんじゃん!」と言って、次郎とハグする様子が描かれた。

 SNSでは、「まさか!?の次郎ちゃんが恵実に告白!」「ルール廃止決まってすぐにメグに告白する次郎ちゃんすてき」「次郎ちゃん膝まずいて愛の告白かっこいいね!」「告白されても軽い感じでOKしてる恵実、最高です」といったコメントが並び、盛り上がりを見せていた。

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