新・信長公記:“伊達”三浦翔平、“操り人形”で敵を撃退! 視聴者「龍造寺で戦うなw」「二人羽織おもろ」とツッコミ

連続ドラマ「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」第5話のワンシーン=読売テレビ提供
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連続ドラマ「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」第5話のワンシーン=読売テレビ提供

 人気グループ「King & Prince」の永瀬廉さん主演の連続ドラマ「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」(日本テレビ系、日曜午後10時半)の第5話が、8月21日に放送された。伊達政宗(三浦翔平さん)の戦闘方法に視聴者からツッコミが相次いだ。

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 同話では、織田信長(永瀬さん)を中心とした特進クラスの生徒と、今川義元(松大航也さん)ら徳川家康(小澤征悦さん)につく裏切り者たちが“桶狭間の戦い”で直接対決。伊達は龍造寺隆信(草野大成さん)を盾にするような形を取り、背後から龍造寺を操って自分の代わりに戦わせた。

 SNSでは「龍造寺で戦うな伊達政宗w」「龍造寺くんを盾にも矛にも使うとはw」「伊達様、龍造寺くん振り回してたね」「龍造寺が伊達の操り人形になってる(笑い)」「伊達と龍造寺の二人羽織おもろ」と話題に。

 「今日のハイライト」「今回の #新信長公記 ヒット賞」と注目を集め、視聴者からは「龍造寺は伊達に何回もうまいこと使われてほしいw」「伊達政宗にたくさん使ってもらないなさい!!」といった声も上がった。

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