新・信長公記:三浦翔平の眼帯の秘密が明らかに! 視聴者「伊達だけに」 ジャンヌ・ダルクとの過去も

連続ドラマ「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」第8話のワンシーン=読売テレビ提供
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連続ドラマ「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」第8話のワンシーン=読売テレビ提供

 人気グループ「King & Prince」の永瀬廉さん主演の連続ドラマ「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」(日本テレビ系、日曜午後10時半)の第8話が、9月11日に放送された。伊達政宗(三浦翔平さん)の眼帯の秘密が明らかになり、視聴者を驚かせた。

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 同話では、銀杏高校の伊達が、黒百合高校のジャンヌ・ダルクと対峙(たいじ)することに。2人は幼いころの友達だった。

 当時、伊達は「強さは誰かを守るためにある」と話すジャンヌに憧れていた。そんなある日、ジャンヌがいじめられているところを目撃。伊達はジャンヌの言葉を思い出し、相手に立ち向かうが、相手に殴られ、倒れた際に目元を岩に強打してしまう。それから伊達は眼帯をするようになり、責任を感じたジャンヌは「私は強くなる」と伊達の元から離れていった。

 時を経て、ジャンヌと再会した伊達だったが、今のジャンヌは「強さこそ正義」と自分に言い聞かせるようになっていた。「何のための強さだ!」と言う伊達に、ジャンヌは「私はお前を守れなかった」と話す。ジャンヌは心の奥で、伊達への負い目をずっと感じていた。伊達はジャンヌに「もう苦しまなくていい」と伝えて眼帯を外す。伊達の目元は、まぶたの横に傷が残っていただけで……と展開した。

 SNSでは「伊達くんの眼帯の理由はジャンヌちゃんとの過去か……」「伊達様の眼帯の理由つらい」「それで眼帯なのか……しんど……」といった声が上がったが、伊達が眼帯を外すと反応が一変。「伊達さん!!! ダテ眼帯だったの!?」「もう眼帯はただのコスプレ?」「伊達だけに伊達眼帯だったんかい」とツッコミが相次いだ。

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