チェイサーゲーム:第2話 優先すべきは社員の成長? 目先のクオリティー? “龍也”渡邊圭祐、板挟みに

連続ドラマ「チェイサーゲーム」第2話の一場面(C)「チェイサーゲーム」製作委員会
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連続ドラマ「チェイサーゲーム」第2話の一場面(C)「チェイサーゲーム」製作委員会

 俳優の渡邊圭祐さん主演の連続ドラマ「チェイサーゲーム」(テレビ東京系、木曜深夜0時半)第2話が9月15日に放送される。

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 新シニアの龍也(渡邊さん)はみちる(景井ひなさん)に「期日を1日延ばして」と相談される。魚川(東啓介さん)は「2時間も掛からないから自分がやる」と言い、板挟みになる龍也。

 優先すべきは目先のクオリティーか、社員の成長か? 龍也の出した答えは?

 インターン生の面接では、ゲーム熱の薄い学生が多いことにがくぜんとする龍也。トランスジェンダーの学生も現れて……。

 原作はゲーム会社「サイバーコネクトツー」の松山洋さん作、松島幸太朗さん画の同名マンガ(KADOKAWA)。渡邊さん演じる「ダイナミックドリーム」社員の新堂龍也が入社9年目で中間管理職のプレーイングマネジャー(シニア)に昇進。ひと癖もふた癖もあるメンバーに振り回され、理想と現実のギャップにも悩みながら奮闘する。

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