アメトーーク!
ひとり親で育った芸人
3月16日(月)放送分
俳優の篠山輝信さんが12月16日、黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演し、今年6月の「新人シナリオコンクール」で最高賞を受賞した喜びを語った。父は写真家の篠山紀信さん、母は元歌手・南沙織さんという2世タレントの葛藤やコロナ禍での苦労も語り、実り多かったこの1年を振り返った。
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篠山さんは今年、沖縄と家族を題材にした脚本「島」で、日本シナリオ作家協会の「第31回新人シナリオコンクール」最高賞(入選)を受賞した。シナリオを書くきっかけは、コロナ禍で仕事が激減したこと。「せっかく時間があるんだったら、これまでできなかったことに挑戦しよう」とシナリオ講座を受講。「台本がどう作られているのか勉強したら、俳優修業の一環になるのでは」と考えたという。
シナリオの題材に沖縄を選んだ理由は、生い立ちにある。「母(南さん)が沖縄出身。幼い頃から何度も通っている沖縄で、自然に見ていた景色や感じたことを物語にしたいと思った」と明かす。
母方の祖父のことを何も知らずに育った。「小さい時、祖母に『僕のおじいちゃんって誰なの?』って聞いても教えてくれなかった。鏡を見ながら『この顔はもしかしたら外国の血が入っているのかな?』と葛藤したり、疑問に感じたりすることもありました」と告白。
篠山さんはずっと祖父について知りたいと思っていたが、大人になると知るのが怖くなったという。そんな複雑な思いをつづったシナリオが最高賞に輝いた。
受賞の連絡を受けた際は「素直に非常に驚きました。まさか自分が選ばれるなんて。腰を抜かすような(気持ち)」と心境を吐露。黒柳さんから「賞をもらったことで仕事に対する気持ちに変化はありましたか?」と尋ねられると「あえて正直に言いますけど、僕は親のコネで芸能界に入った人間ですよ」とした上で「非常に恵まれていた環境だったと思います」と述べた。
続けて「それは僕自身の実力ではないことも分かっているつもりで、自分なりに必死にやってきましたけど、自分自身で何かをやった、みたいな手応えを感じることって、これまでほとんどなかったんじゃないかな」とコメント。
「コロナ禍になって絶望して何かやらなきゃってことで(シナリオを)書き始めて、なんとか書き上げて。実力は全然ないですし、拙い作品ではあるけれど、こういう結果になって自分に自信が持てました」と笑顔を見せた。
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