月夜行路 ―答えは名作の中に―
第九話 狙われた遺産!漱石誕生の地・夏目坂の屋敷に現れた怪人と相続バトル
6月3日(水)放送分
松本潤さんが、12月18日に放送されたNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の最終回「報いの時」にサプライズ登場した。来年の大河ドラマ「どうする家康」の主人公・徳川家康役で、「鎌倉殿の13人」最終回の冒頭では、松本さん扮(ふん)する家康が、鎌倉幕府による公式の歴史書「吾妻鏡」を熱心に読む姿が描かれた。松本さんは大河ドラマ初出演で、異例の形で大河デビューを飾った。
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松本潤“家康”の登場シーンの舞台は1564年の三河。語りの長澤まさみさんが「『吾妻鏡』は、鎌倉幕府による公式の歴史書である。源頼朝が挙兵してからのできごとが詳細に記されている」「熱心に『吾妻鏡』を読んでいるこの男は、のちの征夷大将軍、徳川家康。彼もまた、坂東に幕府を開くことになる。家康は『吾妻鏡』の愛読者であった」とナレーションで説明され、家康が「いよいよ承久の乱が始まるか…どきどきしてきた。一回落ち着こう」と口にするも、手に取った茶腕の中身をぶちまけてしまい、「どうしよう……」と困る様子が描かれた。
「鎌倉殿の13人」は61作目の大河ドラマ。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、後の鎌倉幕府の二代執権・北条義時が主人公。野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く。
「どうする家康」は一人の弱き少年が、乱世を終わらせた奇跡と希望の物語で、ドラマ「リーガルハイ」「コンフィデンスマンJP」などの古沢良太さんが脚本を担当。新たな視点で、誰もが知る歴史上の人物・徳川家康の生涯を描く、スピード感あふれる波瀾(はらん)万丈のエンターテインメント作となる。
2023年1月8日スタートで、初回は15分拡大版。
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