良いこと悪いこと
最終話 真犯人、だーれだ?
12月20日(土)放送分
女優の馬場ふみかさん主演のテレビ東京連続ドラマ「夫を社会的に抹殺する5つの方法」(火曜深夜0時半)の第3話が、1月24日に放送された。夫・大輔(野村周平さん)からDVやモラルハラスメントを受けてきた主人公・奥田茜(馬場さん)の復讐(ふくしゅう)物語。「どこまでも苦しめてやる」と夫に復讐する茜の姿に、SNSでは「馬場ふみかの演技がすごくいい」といった反響があった。
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第3話では、茜の元に、西野早苗(岡本夏美さん)から、大輔が会社の後輩とイチャついているのを盗撮した動画が届く。茜の怒りが収まらない中、再び仮面の人物から連絡が。そこには、デザイナーとして地位を築いた大輔の秘密が書かれていて……。
仮面の人物から、「茜さん、あなたが罰を与えるのです。あの男が積み上げてきたものを全て奪い取るんです」と言われ、“二つ目の復讐”をすることにした茜。周囲の協力もあり、後輩たちのデザインを横取りしてきた大輔の裏の顔が明かされることに。異動を命じられた大輔が会社を辞める様子も描かれた。
終盤では、茜が、仮面の人物から「私は茜さんの味方です。あなたをボロボロに傷つけた彼に罰を与え、抹殺するために私は存在しているんです」と言われる展開に。ラストでは、「どこまでも苦しめてやる。何も怖くはない。だって今の私は、一人じゃないから」という茜のモノローグで終了した。
SNSでは、「夫を社会的に抹殺する5つの方法。最高やんけ!」「ジリジリ追い詰めてくのたまらん」「いい感じにあの夫はとても腹立つ」などのコメントが並び、注目されていた。
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