良いこと悪いこと
最終話 真犯人、だーれだ?
12月20日(土)放送分
福原遥さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「舞いあがれ!」(総合、月~土曜午前8時ほか)第115回が3月16日に放送され、さくら(長濱ねるさん)の夫・むっちゃんこと椿山修(前原瑞樹さん)がついに姿を現した。
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むっちゃん役の前原さんは1992年10月5日生まれ、長崎県出身の30歳。連続ドラマ「ザ・トラベルナース」(テレビ朝日系)、映画「東京リベンジャーズ」など話題作に出演している。むっちゃんは、これまでさくらのせりふではたびたび登場していたが、一向に姿を見せていなかった。
同回では、東大阪に行く祥子(高畑淳子さん)のために、五島で送別会が開かれた。さくらが「しょっちゅう恋愛相談に乗ってもらって、私たちが結婚できたとは、祥子さんのおかげよ。ね、むっちゃん」と語りかけると、料理を運んで来た修が登場。修は「祥子さんや、俺たちにとってのカササギたい。カササギや、織り姫と彦星さ、会わせてくれるとよ」と独特な例えで、祥子に感謝の気持ちを伝えた。
そして、さくらが「よ! 博学!」とたたえると、修は「さくら、こんくらい常識たい!」と終始ラブラブな様子だった。
SNSでは「むっちゃん実在しててよかったw」「むっちゃん、幻じゃなかった」「一目で優しそうな人だな……ということがわかるむっちゃんのキャスティングがとても的確だなあと思いました」「むっちゃん、最後まで出ないかと思ってた。妄想彼氏じゃなくてよかった」「むっちゃん登場、これが一番の衝撃。実在したんだ(笑い)」といったコメントが寄せられている。
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