全領域異常解決室
第7話 すべてお話します 物語はここから始まった
11月20日(水)放送分
俳優の竜星涼さん主演の連続ドラマ「スタンドUPスタート」(フジテレビ系、水曜午後10時)最終第11話が3月29日に放送される。
あなたにオススメ
“あの頃”のジャンプ:実写ドラマ化も話題「ウイングマン」 1983年を振り返る
三星大陽(竜星さん)は、「三ツ星重工」社長の座を追われた兄・大海(小泉孝太郎さん)に「スタートアップしよう!」と持ち掛ける。小野田虎魂(吉野北人さん)や林田利光(小手伸也さん)、羽賀佳乃(山下美月さん)、武藤浩(塚地武雅さん)、山口浩二(高橋克実さん)、加賀谷剛(鈴木浩介さん)ら、大陽が出会ってきた「最高の仲間という資産」の力を結集させて、国交省の次世代型インフラ長寿化技術の企画競争入札に参加し、三ツ星重工に勝とうという。
そのため大陽は東京英明大学の学生・三上珠緒(田鍋梨々花さん)や准教授の河野幸(星野真里さん)の研究してきた、動物の血管裂傷を見つける技術を応用して、インフラ内部の劣化を判別するシステムを確立しようとしていた。
だが、これは大海の社長時代から三ツ星重工が入念に準備してきた案件。大海の後を継いだ叔父・義知(反町隆史さん)、部下の八神圭吾(栁俊太郎さん)らの裏工作もあって、三ツ星重工の勝ちが約束されているようなものだった。大海は「わざわざ負けにいく必要はない。今ここで引き返せ」と大陽に告げて去る。
大陽が義知に挑む形のこの闘いは、「三星家対決」としてマスコミに注目され……。
原作は「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で連載中の福田秀さんの同名マンガ。投資会社「サンシャインファンド」の社長・三星大陽が、失敗や挫折を経験した人々に「スタートアップしよう!」と声を掛けて人間再生に取り組む姿を描く。
俳優の上川隆也さんが、2025年1月15日にスタートするフジテレビ系“水10”ドラマ「問題物件」(水曜午後10時、初回15分拡大)で主演を務めることが11月22日、明らかになった…
俳優の菜々緒さん主演のテレビ朝日系連続ドラマ「無能の鷹」(一部地域以外、金曜午後11時15分)第7話が11月22日に放送される。
2025年1月から日本で上演されるミュージカル「SIX」(日本キャスト版)に出演する俳優のソニンさん、「アンジュルム」の元メンバーの田村芽実さん、ミュージカル俳優の原田真絢さん、…
奈緒さん主演の火曜ドラマ「あのクズを殴ってやりたいんだ」(TBS系、火曜午後10時)の第7話が、11月19日に放送された。小関裕太さん演じるエリート公務員の大葉奏斗が告白する展開…