緊急取調室 (2025)
最終話 蒼い銃弾
12月18日(木)放送分
堺雅人さんが主演を務める日曜劇場「VIVANT(ヴィヴァン)」(TBS系、日曜午後9時)の第6話が8月20日に放送された。二階堂ふみさん演じる医師の柚木薫について、SNSでは「怪しい」といった声が続々と上がった。
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「VIVANT」は「半沢直樹」シリーズや「下町ロケット」シリーズなど数々のヒットドラマを生み出してきた福澤克雄監督が、演出だけでなく原作も手がける完全オリジナルストーリー。
第6話では、ジャミーン(ナンディン・エルデネ・ホンゴルズルさん)の手術が実施される。手術後、目を覚ましたジャミーンに、薫は「よく頑張ったわね。やっぱりあなたは強い子」と声をかける。すると、乃木(堺さん)がほっとした様子の薫の手を握り、思わず薫を抱きしめた。
その後、乃木の自宅へとやって来た薫。「乃木さんって、私のこと好きなんですか? なんで抱きしめてくれたんですか?」と質問攻めにして、「乃木さんのこと、もっと知りたくなっちゃったじゃないですか」と意味深に伝える様子が描かれた。
SNSでは「薫さん怪しすぎる……!」「乃木さんへの近付き方が怪しいから、やはりテント……?」「二階堂ふみ、テント側の人間な気がする」といった声が上がった。
また、「VIVANT」のアルファベットと共に、松坂桃李さん、二階堂さん、堺さん、阿部寛さん、役所広司さんが並んでいるドラマのキービジュアルについて、それぞれのアルファベットに意味があるのではないかといった考察も。
松坂さんにかかる「V」は“別班”、役所さんにかかる「T」は“テント”で、二階堂さんにかかる「I」は“医者”なのではないかという推測がある一方、SNSでは「二階堂ふみの“I”は妹ってことじゃね!?」「薫先生、乃木の妹なんじゃ? 医者もあるけど妹の“I”とか」「もっとシンプルに愛ってことはないかな!?」という意見も上がっていた。
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