放課後カルテ
第7話 お前が学校に来ようが来まいがどうでもいい
11月23日(土)放送分
趣里さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ブギウギ」(月~土曜午前8時ほか)の第32回が11月14日に放送された。同回では、スズ子(趣里さん)の弟・六郎(黒崎煌代さん)から手紙が届き、その内容に視聴者から心配の声が上がった。
あなたにオススメ
「豊臣兄弟!」では池松壮亮が! 大河ドラマ“秀吉俳優”史を振り返る
第32回では、内緒の話があると松永(新納慎也さん)から呼び出されたスズ子は、梅丸のライバルである日宝に一緒に移籍しないかと誘われる。スズ子は突然の引き抜き話に困惑し、羽鳥善一(草なぎ剛さん)からも大反対される。梅丸には義理があると、スズ子は悩むのだが……。
終盤で、六郎からスズ子のもとに手紙が届く。手紙には、六郎が徴兵検査で甲種合格し、それを喜んでいることや、母・ツヤ(水川あさみさん)の腰の痛みが取れず、熱々先生(妹尾和夫さん)から病気の可能性があると診断されたこと、検査して入院になったら多額の治療費がかかることがつづられていた。
不穏な展開を匂わす手紙の内容に、SNSでは「フラグめっちゃ立ってる。考えただけで泣いてしまう」「六郎、今まで『合格』って言葉とは無縁だったんだろうな……。あの喜びようと、両親の反応がつらい」「六郎みたいなタイプの子が戦場でどれほど傷つくかと思うといたたまれない」と、今後の展開を心配する声が多く上がっていた。
人気グループ「King & Prince」の永瀬廉さんが主演を務める連続ドラマ「御曹司に恋はムズすぎる」が、カンテレ・フジテレビ系の「火ドラ★イレブン」枠(火曜午後11時)で20…
1週間の主なドラマのニュースをまとめて紹介する「ドラマ1週間」。今回(11月16~22日)は、NHK大河ドラマ「光る君へ」で一条天皇を好演し話題となった塩野瑛久さんが、2025年…
俳優の神木隆之介さん主演のTBS系日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」(日曜午後9時)の12月1日に放送される第6話「希望の種」のあらすじが公開された。
俳優の神木隆之介さん主演のTBS系日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」(日曜午後9時)の第5話「一島一家」が11月24日に放送された。