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第7話 チームを襲う宿命…父子が奏でる涙
5月24日(日)放送分
趣里さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ブギウギ」(月~土曜午前8時ほか)の第44回が11月30日に放送され、スズ子(趣里さん)と羽鳥(草なぎ剛さん)が2人だけで「ラッパと娘」を演奏するシーンに、胸を打たれる視聴者が続出した。
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第44回では、人数が減り続ける梅丸楽劇団をなんとかしようと羽鳥は編曲に追われていた。しかし羽鳥は、コロンコロンレコードの担当者・佐原(夙川アトムさん)からそろそろ梅丸から手を引くべきではないかと言われてしまう。
そんな中、スズ子は喫茶店で羽鳥が手がけた楽曲「蘇州夜曲」を耳にし、動かずとも歌える静かなこの曲を歌わせてほしいと羽鳥に願い出る。しかし羽鳥は、「ダメだね」と一言。「君は心から『蘇州夜曲』を歌いたいわけじゃないだろ?」と尋ね、スズ子が警察からの指導を避けるためにこの曲を選んだのだろうと指摘する。
客足も減り、空席が目立つようになってきた楽団の行く末を心配するスズ子が、羽鳥に「梅丸はどうなってしまう……」と聞こうとすると、その言葉を遮るように羽鳥が「ラッパと娘」をピアノで演奏し始める。ぼうぜんと立ち尽くすスズ子に、羽鳥は「何をしているんだい? 歌うんだよ。トゥリー・トゥ・ワン・ゼロ!」と呼びかける。改めて羽鳥が「ラッパと娘」を弾き始めると、スズ子は抑えていた感情を爆発させ、“三尺四方”から飛び出して、楽しそうに歌い踊るのだった。
SNSでは「観客の前では披露できない本来の『ラッパと娘』のパフォーマンスを羽鳥先生とスズ子の2人きりで。息をのむような場面だった」「切ないけど……感動して泣きそうになった」「やっぱりステージいっぱいに踊りながら歌うのが、スズ子に合っている。ステキなセッションだったな」「稀有(けう)の名優2人だから表現できる世界観に圧倒された」といった声が上がっていた。
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