オールスター感謝祭:「赤坂5丁目ミニマラソン」は設楽悠太選手が優勝 森脇健児も完走

「赤坂5丁目ミニマラソン」に参加した森脇健児さん
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「赤坂5丁目ミニマラソン」に参加した森脇健児さん

 今田耕司さんと島崎和歌子さんが司会を務めるTBSの大型特別番組「オールスター感謝祭 2024秋」が、10月5日午後6時半から生放送。名物企画「赤坂5丁目ミニマラソン」で、設楽悠太選手が初優勝を飾った。森脇健児さんも完走を果たした。

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 今回は名物となっている“心臓破りの坂”を6回上らなければならない、歴代最長となる約4.8kmのコース。1年ぶりにマラソン元日本記録保持者の設楽悠太選手が参戦したほか、前回初優勝を飾った「OWV」の佐野文哉さん、バドミントンの桃田賢斗選手、サッカー元日本代表のハーフナー・マイクさんの他、森脇さん、ハリー杉山さん、小島よしおさんらが参加した。

 モデルのギャビーさんが飛び出し3周目までトップをキープするも、4周目に入ったところでワタリ119さんが差す展開。スタートから7分15秒遅れの設楽選手は猛追し、最後の心臓破りの坂でついに差し切った。ワタリ119さんに続く3位には猫ひろしさん。前回優勝の「OWV」の佐野文哉さんが4位、ハリー杉山さんが5位で続いた。

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