娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?
最終回 捨て身の復讐、決着。
12月23日(火)放送分
俳優の横浜流星さん主演のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(総合、日曜午後8時ほか)の第1回「ありがた山の寒がらす」が、1月5日に15分拡大で放送される。長い歴史を誇る大河ドラマで、初めて江戸時代中期を描く本作。ここでは、安達祐実さんが演じるりつを紹介する。
あなたにオススメ
朝ドラ「ばけばけ」徹底特集! 高石あかりがヒロインに
りつは、吉原の女郎屋「大黒屋」の女将(おかみ)。
大黒屋の女将として、駿河屋(高橋克実さん)、松葉屋(正名僕蔵さん)、大文字屋(伊藤淳史さん)、扇屋(山路和弘さん)らと共に吉原を取りまとめ、蔦重(横浜流星さん)の後見となる。
のちに女郎屋を廃業し、芸奴の見番となったあとは、蔦重が手がけた「富本本」や「浄瑠璃本」の出版に大きな影響を与えることになる。
「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」は64作目の大河ドラマで、日本のメディア産業やポップカルチャーの礎を築いたとされる蔦屋重三郎(略して“蔦重”)の生涯を描く。脚本は一昨年、NHKで放送され、大きな話題となった「ドラマ10『大奥』」などで知られる森下佳子さんが手掛けている。
テレビ朝日系の特別番組「昭和100年の総決算 今夜決定!全国1万人が選んだ100年先も残したい昭和の名曲」が12月25日午後6時00分から4時間にわたって放送される。「昭和の名曲…
高石あかりさん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ばけばけ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第63回(12月24日放送)で、視聴者を最も引き付けた場面はどこだったのだろうか? …
俳優のMEGUMIさんがプロデュースするNetflixリアリティシリーズ「ラヴ上等」のシーズン2が制作されることが12月24日、明らかになった。12月23日に第8話から第10話(…