ワンピース
第1156話 憧れのエルバフ!再会のでっけェ宴
4月5日(日)放送分
吉本ばななさん作、奈良美智さん絵の小説「ひな菊の人生」(幻冬舎)が劇場版アニメ化され、2026年に公開されることが明らかになった。吉本さんの小説がアニメ化されるのは初めて。アニメ「映像研には手を出すな!」「犬王」などの湯浅政明さんが監督を務める。湯浅監督が今年2月に設立したアニメ制作スタジオ「ame pippin」が手掛ける1作目となり、仏スタジオMiyu Productionsと共同制作する。同作は、アヌシー国際アニメーション映画祭2025「Work in Progress」部門への選出が決定している。
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「ひな菊の人生」は、吉本さんによる小説を読んで喚起されたイメージを奈良さんが描き、またその絵の力をイメージしながら吉本さんが書く……という形で制作されたコラボ作品で、月刊誌「CUT」(ロッキング・オン)の1998年11月号~2001年1月号で連載された。
幼い頃、ただ1人の家族だった母を事故で亡くしたひな菊の人生が描かれる。ひな菊を唯一支えたのは親友のダリアで、ダリアが母の故郷ブラジルへ旅立ち十数年、大人になったひな菊は、叔父と叔母が営む店で焼きそばを作りながら居候生活をしていた。梅雨のある日、母を亡くした夜と同じ土砂降りの中、ブラジルから1通の手紙が届く。そこには、遠く離れ、二度と会うことのなかった二人の孤独な魂の不思議なつながりが記されていた……というストーリー。
アニメは、映画「散歩する侵略者」「寝ても覚めても」などに参加してきた田中幸子さんが脚本を手掛ける。田中さんがアニメの脚本を手掛けるのは初めて。アニメに登場する幼少期のキャラクターは、奈良さんの原作挿画を基に制作される。
吉本さんは「常に同じものを見ている感じがする湯浅監督に撮ってもらうのは、私の夢でした! 湯浅監督は真の意味で『動き』を表せる人です。登場人物たちそれぞれの内面が動きになる瞬間を見ることができて幸せです」とコメント。
脚本を手掛ける田中さんは「湯浅監督&ばななさんの原作&奈良さんのキャラ! この企画に携われてとても光栄です。監督のあふれる想像力を必死に受けとめ、人間のやさしさと繊細さと強さ、主人公の心の動き……大切にしたいことが山ほどあります」と話している。
湯浅監督は「ばななさんの中でも終始絵が想起される小説で、生々しく怖い部分がありながら、最後のくだりは、昔自分が夢想していたような、とてもうれしい内容でした。半径100メートルくらいの下町の焼きそば屋さんの人生を、宇宙規模で描きたいと思います」と語っている。
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