緊急取調室 (2025)
最終話 蒼い銃弾
12月18日(木)放送分
内野聖陽さん主演の連続ドラマ「PJ ~航空救難団~」(テレビ朝日系、木曜午後9時)が4月24日に始まる。脚本は髙橋泉さん。舞台は、救難活動の精鋭部隊で“人命救助最後の砦(とりで)”と言われる航空自衛隊航空救難団、通称PJ(パラレスキュー・ジャンパー)。PJ隊員を目指す訓練生たちが、厳しく型破りな主任教官の宇佐美誠司(内野さん)の下、苛烈な訓練に取り組む姿を描く。航空自衛隊が全面協力。第1話は6分拡大。
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訓練生役で神尾楓珠さん、石井杏奈さん、前田拳太郎さん、渡辺碧斗さん、「Aぇ! group」の草間リチャード敬太さん、犬飼貴丈さん、前田旺志郎さんが出演。救難教育隊の教官を濱田岳さん、眞島秀和さん、「ティモンディ」の高岸宏行さん、宍戸開さん、救難教育隊のパイロットを長谷川朝晴さん、野村麻純さんが演じる。宇佐美の元妻を鈴木京香さん、娘を吉川愛さん。
第1話あらすじは……航空自衛隊小牧基地に、人命救助のエキスパート部隊・航空救難団救難員を目指して超難関試験を突破した訓練生7人がやって来る。7人が緊張の面持ちで、教育隊長・堀越(宍戸さん)の訓示に耳を傾けていると、突然ヘリコプターの音が近づく。空を見上げると、救難ヘリコプターUH-60Jから主任教官・宇佐美(内野さん)が降下してくる。
破天荒で熱血な宇佐美の下、1年間の地獄の訓練が始まる。7人はそれぞれ秘めた思いを胸に、強い覚悟でPJを目指す。その一人、沢井(神尾さん)は、幼い頃に山で父と遭難し、航空救難団に救われていた。だが、父は助からず、自分のせいで母を苦しめることになった、という自責の念を抱いていた。
沢井は「あの時の父を救える男になりたい」と真剣なあまり、宇佐美の課す型破りな訓練に反発。訓練生の間でも心を開かない沢井は、ある日、宇佐美に思いをぶつけるが、反応は予想外なもので……。
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