月夜行路 ―答えは名作の中に―
第九話 狙われた遺産!漱石誕生の地・夏目坂の屋敷に現れた怪人と相続バトル
6月3日(水)放送分
俳優の横浜流星さん主演のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(総合、日曜午後8時ほか)の第23回「我こそは江戸一利者なり」が、6月15日に放送され、平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は世帯8.8%、個人5.2%だったことが分かった。同回では、とある市中の本屋の娘で、後の蔦重(横浜さん)の妻・てい役で橋本愛さんが初登場した。
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「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」は64作目の大河ドラマで、日本のメディア産業やポップカルチャーの礎を築いたとされる蔦屋重三郎(略して“蔦重”)の生涯を描く。
第23回では、狂歌で南畝(桐谷健太さん)の名が江戸中に知れ渡り、蔦重が手掛けた狂歌の指南書「浜のきさご」などが飛ぶように売れた。
耕書堂は江戸で大注目の本屋となり、蔦重も江戸一の目利きと呼ばれる。そんな時、須原屋(里見浩太朗さん)から日本橋に進出することを勧められる。一方、誰袖(福原遥さん)は、蝦夷地の駆け引きで、商人を通さず直接オロシャから琥珀を買い付けてはどうかと、松前廣年(ひょうろくさん)を口説こうとする。
終盤、かつて源内(安田顕さん)や瀬川(小芝風花)からもらった言葉を胸に、駿河屋市右衛門(高橋克実さん)の反対を押し切ってまで日本橋進出への決意を固める蔦重。一方、丸屋のてい(橋本さん)は、とある因縁からか蔦重は受け入れがたい存在で、蔦重も自分に店を売ってくれるか、その点に一抹の不安を感じ……と展開した。
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