明石家さんま:「父」か「元父」か 息子・二千翔さんの結婚式での“肩書”は? 親子の絆が明らかに

12月14日放送の「誰も知らない明石家さんま 11弾」の一場面=日本テレビ提供
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12月14日放送の「誰も知らない明石家さんま 11弾」の一場面=日本テレビ提供

 明石家さんまさんの知られざる一面を掘り起こす特番「誰も知らない明石家さんま 11弾」(日本テレビ系)が、12月14日午後7時から放送される。番組内では、さんまさんの息子・二千翔(にちか)さんの結婚式に潜入する。

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 二千翔さんの結婚式には、さんまさん、母の大竹しのぶさん、妹のIMALUさんらが集結した。離婚後も変わらず、二千翔さんにとって“ボス”という特別な存在であり続けたさんまさん。二千翔さんがウェブ制作会社を設立する時も、さんまさんは背中を押してきた。

 番組では、“父”としてのさんまさんと“息子”の二千翔さんの間に流れるかけがえのない愛情と信頼に迫る。父として、そして人生の師として、さんまさんが息子に注ぎ続けた愛の軌跡が明らかになる。

 結婚式当日、実の父親ではないが、かけがえのない存在のさんまさんの席次表の肩書を、二千翔さんは最後の最後まで悩み抜いたという。「父」とすべきか、「元父」とすべきか……その答えも明かされる。

 さらに、スタッフやウェディングプランナーが「神対応だった」と証言するほどのさんまさんのふるまいが明らかになる他、IMALUさんが撮影したさんまさんと二千翔さんが最高の笑顔を見せる特別な映像も公開される。

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