オモウマい店:店主は玉ノ井部屋で長年ちゃんこ番 サービスやりすぎ「完璧に赤字」 東京・足立

2月17日放送の「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」に登場する「大ちゃん弁当」(1400円)=中京テレビ提供
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2月17日放送の「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」に登場する「大ちゃん弁当」(1400円)=中京テレビ提供

 想像を超える“びっくりなお店”を紹介するバラエティー番組「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」(中京テレビ・日本テレビ系、火曜午後7時)。2月17日は、大相撲の元力士の店主と母親が切り盛りする東京都足立区の食事どころを紹介する。

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 店主は玉ノ井部屋に12年間所属し、部屋では長年ちゃんこ番を務めた。母親と共に切り盛りする店は昼営業と夜営業があり、昼は弁当のテイクアウトのみ。夜は店内で食事と共にアルコールも楽しめる。お弁当のメインはからあげで、半分にカットした大振りの国産鶏肉を、ローズマリー、オレガノ、きざみにんにく、しょうが、みりん、酒、パプリカパウダーで揉み込み、1日寝かせる。それを約12~18分、しっかりと揚げて完成する。店主曰く、酒とみりんに漬け込むことで「鶏肉が水分吸って揚げてもパサパサにならない」そう。

 そんなげんこつサイズのからあげ2個に、春巻き、ポテトもちフライ、塩焼きそば、サバの味噌煮、鶏の照り焼きなど、日替わりのおかずが6種類ついた「大ちゃん弁当」(1400円)が人気だ。さらに、肉団子、鶏肉、ニンジン、大根、白菜など多くの具材が入った「塩ちゃんこ」をセットで頼めばプラス300円で持ち帰りできる。店主の母親が手作りする「おはぎ(2個)」(400円)もリピーターが多い。

 夜は、隠し味にコーヒー牛乳を加えた「カレー」をはじめ、皮つきのまま揚げた「フライドポテト」「“キムチちゃんこ」、お菓子など5~7種類のお通しを合計500円で出している。「しょぼいお通し、出したくない」と語る店主だが、お客さんは「お通しがクライマックス」と、それだけでお腹が一杯になってしまうほど。単品メニューでは「海鮮チヂミ」(1100円)も評判だ。

 店主も母親も、お客さんにお菓子や果物を次々とサービス。「今年(2025年)は完璧に赤字」というが「お客さんがまた来てくれればいい」と、変わらぬサービス精神でお客さんを迎える。

 番組MCは、タレントのヒロミさん、進行はお笑いトリオ「バイきんぐ」の小峠英二さん。ゲストに俳優で歌手の堂本光一さん、お笑いコンビ「マヂカルラブリー」、フィギュアスケート元五輪代表の高橋成美さんが出演する。

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