斎藤道三:家臣団の信頼勝ち取り、国盗りに成功 成り上がり者の“人心掌握術”とは Eテレ「 知恵泉」“選”で

2月10日放送の「先人たちの底力 知恵泉」=NHK提供
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2月10日放送の「先人たちの底力 知恵泉」=NHK提供

 歴史の先人から現代に通じる知恵を学ぶNHK・Eテレの番組「先人たちの底力 知恵泉(ちえいず)」では、“選”として、2月10日午後10時から「斎藤道三 成り上がり者の“人心掌握術”」を放送する。“美濃の蝮(まむし)”の異名で知られる戦国大名・斎藤道三の特集だ。

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 下剋上の代表的な人物と言われる道三が、国盗りに成功した理由。それは家臣団の信頼を勝ち取ったことである。契機は、尾張の織田信秀との戦い。信秀は、このとき、尾張ナンバーワンの武将。道三ははじめは敗戦続き。しかし、そこには巧みな戦略があった。弱いと見せかけ油断させ、天然の要害・稲葉山城に織田軍を引き寄せて、一気に攻め滅ぼした。

 結果、国内で道三の実力は知れ渡り 声望が集まる。下の者たちの心をつかんだことが彼の下剋上を支えたのだ。道三の“人心掌握術”とは……。

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