豊臣兄弟!:第7回視聴率10.9% 個人は6.4% 「わしは死なん」小一郎、無事回復の直と強く抱き合う

大河ドラマ「豊臣兄弟!」のロゴ (C)NHK
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大河ドラマ「豊臣兄弟!」のロゴ (C)NHK

 俳優の仲野太賀さん主演のNHK大河ドラマ豊臣兄弟!」(総合、日曜午後8時ほか)の第7回「決死の築城作戦」が、2月22日に放送され、平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は世帯10.9%、個人6.4%だったことが分かった。同回では、白石聖さん演じる直(なお)が熱病に倒れ、視聴者の注目を集めた。

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 「豊臣兄弟!」は、65作目の大河ドラマ。豊臣秀長(小一郎)を主人公に、兄・秀吉(藤吉郎)とともに強い絆で天下統一という偉業を成し遂げる豊臣兄弟の奇跡を描く、夢と希望の下剋上サクセスストーリー。

 第7回では、藤吉郎(池松壮亮さん)は晴れて寧々(浜辺美波さん)と夫婦に。だが祝言の日、直が中村に帰ると言いだし、小一郎(仲野さん)は戸惑う。

 一方、美濃攻めに乗り出した信長(小栗旬さん)に対し、藤吉郎は要衝・墨俣の攻略を買って出る。小一郎は攻略の秘策を思いつくが、実現には尾張と美濃の国境を仕切る川並衆の協力が必要。2人は、川並衆の棟梁・蜂須賀正勝(高橋努さん)とよしみのある織田家臣・前野長康(渋谷謙人さん)に仲介を頼む。

 ある日のこと、直はフラつき倒れてしまう。家に戻ってきた小一郎は、そんな直の姿を見て、愕然とする。回復を祈るしかない小一郎。その願いが通じたのか、直は目を覚ます。自分が心労をかけていたことを知った小一郎は、直に「今までつらい思いをさせてすまんかった。気づいてやれなくてすまんかった」と謝ると、「わしは死なん。必ず生きて直のところに帰ってくる」と約束した。

 小一郎の「どこにも行かんといてくれ。ここにおってくれ。お主がわしの帰る場所なんじゃ」との言葉に直は涙。直も、小一郎と一緒にいたいという本心を明かし、二人は強く抱き合った。

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