映像の世紀バタフライエフェクト:4月6日は「昭和天皇 後編」 最期まで戦争責任の問いから逃れられず

「昭和天皇 後編」のキービジュアル =NHK提供
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「昭和天皇 後編」のキービジュアル =NHK提供

 NHK総合の「映像の世紀バタフライエフェクト」(月曜午後10時)は4月6日、「昭和天皇 後編」を放送する。昭和天皇の生涯を2回シリーズで描く後編。戦後、現人神から象徴となり国民と共に平和の道を歩んだが、最期まで天皇は戦争責任の問いから逃れることはできなかった。

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 戦争指導者を裁く東京裁判が始まると、かつての臣下は天皇に戦争責任が及ばないようかばい続けた。東条英機らの死刑執行の日、天皇は側近に退位の意向をもらしている。しかし、GHQは占領を円滑に進めるためには天皇の存在が欠かせないと考えた。豊かさが広がると、象徴となった天皇像も定着していくが、海外では侵略戦争を率いた指導者として厳しい非難の声が向けられた。在位期間は歴代最長の62年14日。貴重映像満載でその生涯を振り返る。語りは伊東敏恵アナウンサー。

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