風、薫る:「どんな手を使ってでも…」直美が“まさかの方法”で鹿鳴館に転職 視聴者「なかなかの策士」「したたかで強い」

連続テレビ小説「風、薫る」第12回の一場面(C)NHK
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連続テレビ小説「風、薫る」第12回の一場面(C)NHK

 見上愛さんと上坂樹里さんがダブル主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「風、薫る」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第12回が4月14日に放送され、“まさかの方法”で転職を果たした直美(上坂さん)に、視聴者の注目が集まった。

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 りん(見上さん)は、洋書や舶来品を扱う「瑞穂屋」で働き始め、店主の清水卯三郎(坂東彌十郎さん)から住む場所を提供してもらう。吉江(原田泰造さん)が直美に、りんが職も住まいも見つけたことを報告すると、直美は「士族ってだけで……」といら立つ。しかし、りんが生きるために何でもやる、英語も勉強すると話していたことを知ると、直美は何か考え込むような表情を見せた。

 その後、直美はメアリー(アニャ・フロリスさん)から洋服を借り、用事があると言って街に繰り出した。直美は立ちくらみを装って道に座り込むと、そこに“鹿鳴館の華”と称される貴婦人・大山捨松(多部未華子さん)の馬車が通りがかり、「大丈夫ですか?」と声をかけられる。

 直美は捨松と英語で話し、語学力をアピール。そして「私を鹿鳴館で働かせていただけないでしょうか? 実は……父が病に倒れてしまい、今は……」とうそをつき、「どうかお願いします」と頭を下げた。

 終盤で、直美は吉江やメアリーに「マッチ工場はもう辞めました」と報告。生後まもなく母親によって捨てられ、マッチ工場の少ない給金でなんとか暮らしてきた直美は「アメリカにはいけない。日本にいたら、私の生まれじゃ、まともな結婚はできない」「だから……鹿鳴館でメイドをすることにしました。結婚するために」と告げ、「この際、どんな手を使ってでも生きてやろうと思って」と宣言した。

 SNSでは「なかなかの策士」「まさかの展開」「勝負に出たね」「すべて計画通りですね」「度胸あるな」「直美ちゃんたくましい」「したたかで強い」といった声が上がっていた。

「風、薫る」人物相関図を公開! 第2週で加わったのは?

連続テレビ小説「風、薫る」の人物相関図(C)NHK
連続テレビ小説「風、薫る」の人物相関図(C)NHK

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