風、薫る:見上愛×上坂樹里主演の朝ドラ 第4週平均視聴率14.1% 個人は7.7% 前週を上回る

連続テレビ小説「風、薫る」のロゴ (C)NHK
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連続テレビ小説「風、薫る」のロゴ (C)NHK

 見上愛さんと上坂樹里さんがダブル主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「風、薫る」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第4週「私たちのソサイエティ」(4月20日〜24日)の週間平均視聴率(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区・以下同)が、世帯14.1%、個人7.7%だったことが4月27日、分かった。前週第3週の世帯13.8%、個人7.5%を上回った。

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 第4週は4月20日にスタート。各回の視聴率は、第16回が世帯14.2%、個人7.7%、第17回が世帯13.8%、個人7.6%、第18回が世帯14.3%、個人7.8%、第19回が世帯13.7%、個人7.5%、第20回が世帯14.4%、個人7.9%と推移した。

 「風、薫る」は114作目の朝ドラ。大関和(おおぜき・ちか)と鈴木雅(すずき・まさ)という2人のトレインドナース(明治時代に正規に訓練された看護師)をモチーフに、同じ看護婦養成所を卒業した2人が、患者や医師たちとの向き合い方に悩み、ぶつかり合いながら成長し、やがては“最強のバディー”になっていく姿を描く。見上さんが主人公・一ノ瀬りん、上坂さんがもう一人の主人公・大家直美を演じる。

 第4週では、直美(上坂さん)が捨松(多部未華子さん)の炊き出しを手伝うため貧民街に向かうと、同じ場所で吉江(原田泰造さん)とりん(見上さん)も炊き出しに来ていた。

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 気まずい空気が漂う中、男の子が体調不良に。直美とりんが迷わず男の子を助けようとする姿を見た捨松は、二人を見初め、トレインドナースにならないか、と声をかける。りんは興味を持つが、美津(水野美紀さん)は大反対。そんなある日、事件が起こる。

 娘の環(宮島るかちゃん)を取り戻すため、栃木へ向かったりんは、虎太郎(小林虎之介さん)と再会。虎太郎は、奥田の店は相変わらず繁盛しているが、亀吉(三浦貴大さん)は酒を飲んでは暴れているとりんに話す。

 心配する虎太郎に、りんは奥田家には一人で行くと告げる。りんは、久しぶりに亀吉と貞(根岸季衣さん)に向き合い、離縁の意思を伝えると……。

 環とともに東京へ帰ってきたりんは、美津に、環を育てるためにトレインドナースになる決意を伝える。一方、小日向(藤原季節さん)が海軍中尉ではなく詐欺師と知った直美も、トレインドナースへの道を選び……と展開した。

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