プラチナファミリー:明治天皇陵の真横にある“大豪邸” 家主は131年続く伝統芸能の名門

4月28日放送の「プラチナファミリー」の一場面=テレビ朝日提供
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4月28日放送の「プラチナファミリー」の一場面=テレビ朝日提供

 “華麗なる一家”の暮らしぶりを紹介する番組「プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見」(テレビ朝日系、火曜午後7時※一部地域を除く)。4月28日の放送では、131年5代続く伝統芸能の名門・若柳家(若柳流宗家)が登場する。

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 若柳さんの一家は京都市伏見区の高級住宅街にあり、明治天皇陵の真横に建つ大豪邸。建築を京都の宮大工が手掛け、庭には水滴が琴のような音色を響かせるという日本庭園最高技法の一つ「水琴窟(すいきんくつ)」が配されている。

 案内してくれるのは、25歳の若き後継ぎ・若柳吉亮蔵さん。祖父で三世家元の若柳寿童さんは内閣総理大臣から紺綬褒章を受章し、ローマ法王の前で演目を披露したことも。今回は三世家元の亡き後、四世家元を襲名した祖母の若柳寿童さん、京都府文化賞功労賞を受賞した五世家元で父の若柳吉蔵さんも登場し、この伝統芸能を家族で守り抜くための思いを語る。

 明治天皇陵の真横に大邸宅を建てた理由について、寿童さんは「末代までこの舞台を守ってほしいという思いから」と語る。現在全国5カ所に教室を持ち、1000人以上の生徒に教えているが、五世家元・吉蔵さんからは「自分たちは影の存在として皆を輝かせるのが仕事」という深い美学が語られる。名門・若柳流が守り抜き、政財界の大物たちに愛されるこの伝統芸能とは……。

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