風、薫る:喜代のつらい過去が明らかに 視聴者「泣けてくるわ」「そういう時代だったんだな」

連続テレビ小説「風、薫る」第43回の一場面(C)NHK
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連続テレビ小説「風、薫る」第43回の一場面(C)NHK

 見上愛さんと上坂樹里さんがダブル主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「風、薫る」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第43回が、5月27日に放送された。同回では、りん(見上さん)と直美(上坂さん)の同期の喜代(菊池亜希子さん)が自身の過去を語るシーンがあり、視聴者の間で話題になった。

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 診察を受ける患者から子供を預かり世話をしていた喜代。看病婦のツヤ(東野絢香さん)が「仕事が増えるんで、患者の子供、預かるのやめてくれませんか?」と伝えると、喜代は「子供の相手って、思ったよりも大変ですよね」とうれしそうに語る。

 続けて、「私ね、子供ができなくて離縁されたんです。だから子どもの扱いに慣れてなくて……。離縁して実家に戻ったんですけど、兄が家を継いでいるものだから、居場所がなくて……。それで家を出て看護婦養成所に入ったんだけど、まさか病院で子守りをすることになるなんて……」と打ち明けた。

 ツヤが「だったら……あんなに子供の面倒、見なきゃいいのに」と返すと、喜代は「最初はね、赤ん坊を見るのもつらかったけど……だんだん楽しくなってきてます」とほほ笑んだ。ツヤは何も言い返せず、2人のやりとりを多江(生田絵梨花さん)が部屋の外で聞いていた。

 SNSでは「喜代さんの過去が思いがけない形で」「つらい過去…そんな穏やかな顔で話されたら泣けてくるわ」「ああ、やっぱり子どもができないから離縁されたんだ…」「こういう話、つらいわ」「当時はそういう時代だったんだな」「みんないろいろあるねぇ…」「喜代さんもその話を聞いてるツヤさんもいろいろありそう」といった声が上がっていた。

「風、薫る」人物相関図が大きく様変わり 第7週から病院実習スタート

連続テレビ小説「風、薫る」の人物相関図(C)NHK
連続テレビ小説「風、薫る」の人物相関図(C)NHK
連続テレビ小説「風、薫る」の人物相関図(C)NHK
連続テレビ小説「風、薫る」の人物相関図(C)NHK

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