執筆活動を理由に所属事務所を9月に退社した俳優の水嶋ヒロさんが1日、「第5回ポプラ社小説大賞」の受賞作発表会に出席。齋藤智のペンネームで応募した初の小説「KAGEROU」で大賞を受賞し、本名の齋藤智裕(さいとう・ともひろ)さんとして、久々に公の場に姿を現した。水嶋さんは「水嶋ヒロという名前を捨てた上で、応募に出していたので、純粋に作品が評価されたという事実を、何よりもうれしく思っています」と受賞の喜びを語った。水嶋さんは賞金2000万円は辞退した。
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「ポプラ社小説大賞」は、同社が文芸書に本格的に力を入れていくにあたって、これまでにない賞を設け、意気込みを示したいとの考えから05年に創設。大賞は第1回を除いて該当なしだった。5回目となる今回は11~85歳まで1285作品が応募、1次選考には41作品、2次選考には14作品が通過。水嶋さんの「KAGEROU」は、最終候補7作品から大賞に選ばれた。ほかに、古内一絵さん(東京都)の「銀色のマーメイド」と浜口倫太郎さん(大阪府)の「アゲイン」が特別賞に選ばれた。
水嶋さんは「このような栄誉ある賞をいただき大変恐縮しております。ぼくのこれからにとって、大切な一歩目となるこの作品が、大変光栄なことに大賞をいただけたという現実に、まだまだ身震いをしている最中でございます」とあいさつした。
水嶋さんは、大学在学中にモデル活動を開始し、06年に「仮面ライダーカブト」(テレビ朝日系)に主演。その後、07年に「花ざかりの君たちへ イケメン♂パラダイス」、09年に「メイちゃんの執事」や「MR.BRAIN」「東京DOGS」などヒットドラマに立て続けに出演。09年2月には歌手の絢香さんと結婚。今年9月には主演映画「BECK」が公開されたが、同月、執筆活動を理由に所属する芸能事務所を退社していた。
同賞は、11年度からは、新人作家発掘に力を込める意味で、後継の賞として「ポプラ社小説新人賞」に生まれ変わるという。(毎日新聞デジタル)
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