ぴなメイドな生活:「一人映画」で小旅行

 
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 コラムをご覧の皆様お久しぶりです。*☆ すずです。すごくお久しぶりです(*^ω^*)。ご無沙汰しておりました間に習得した趣味がございますので(←)今日はそれについて語ろうかと思います**。

ウナギノボリ

 今年に入ってから、「一人映画」にはまっています(`・ω・´) 友達と一緒に行くのもいいんですけど、一人映画はまた全く別物って感じなんですよ。気の向いた時に、奇麗な設備の中で一人で一定時間ぼーっとできるっていう素晴らしさはもとより(笑い)。

 映画を1本見るのは、小説を1冊読むより手軽に出来る小旅行です。だからレンタルして、というよりは映画館という空間も重要になってくるので奇麗で落ち着いた映画館が好きです(`・ω・´)

 ちょっと気分が沈んでても、スケールの大きな痛快な作品なんか見ると、気持ちが大きくなってドーンと構えられるようになりますし(*^ω^*) アクション物を見た後に大通りを全力疾走したくなったり(不審者)

 推理・サスペンス物なんか見ると頭良くなった気になって無意味に事件のにおいをかぎ付け、何の罪もない通りすぎる人を鋭いまなざしで観察したりします(いけません)。

 気分転換には持ってこいなんですよね(*´▽`*)

 ただ私の場合一つ問題なのは、観賞中に映画に重ねて自分の人生を見つめ直し……過ぎてしまって、気づいたら映画が30分くらい頭に入ってなくて置いてかれてること……とかかなぁ(笑)(*^v^*;) 集中力を下さい(笑)。

 ちなみに私は邦画が好きです。洋画だったら声優さん目当てで吹き替えで見るか、壮大なBGMのような感覚でたまに字幕版も見ます。邦画作品の方が、感情移入したりリアルに勉強になるし、日本の役者さんが好きだからです☆★ 皆様のオススメもありましたらお店でお話してください(*´▽`*)vv

 そんなこんなで、見方はさまざまですが、誰かと一緒に出かける旅もいいけど、たまには一人で気ままにっていうのもオススメですよ♪ 面白くなくても自己責任だし(笑) 見終わったあとの↑上記のような危険な行動……ああいや、余韻に浸る時間も邪魔されません。

 決して友達がいない訳では……ないんですから……ねっ!(´;ω;`)

◇著者自己紹介

 声優さんと、ふりふりなお洋服が大好きなことから秋葉原にすいよせられメイドになったすずです(∩*´∀`)∩♪ 大好きなピンク色の店内と制服で、ゲスト様に居心地のよい鈴の音を届けられるように日々精進でひたむきに頑張っております(`・ω・´)O彡

 ※このコラムでは、一部特殊な表現が使われていますが、コラムの趣旨に則り、できるだけ原文のままの表現としています。(編集部)

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