松本潤:紳助に代わり新MCに バード羽鳥と続投に意欲 日テレ特番「世界1のSHOW TIME」

テレビ
松本潤さんとともに「世界1のSHOW TIME~ギャラを決めるのはアナタ~」でMCを務める羽鳥慎一さん(左)と長谷川潤さん

 芸能界を引退した島田紳助さんがMCを務めていた日本テレビの特番「世界1のSHOW TIME~ギャラを決めるのはアナタ~」のMCが、人気グループ「嵐」の松本潤さんとフリーアナウンサーの羽鳥慎一さん、モデルでタレントの長谷川潤さんが務めることになり、このほど東京都内で収録が行われた。メーンMCを務めた松本さんは「メーンMCというよりは一番近いところでパフォーマンスを見せてもらう立場。羽鳥さんが仕切ってくれたので、僕は純粋にパフォーマンスを見て聞きたいことを聞いているだけ」といいながらも、「機会があれば、次回この番組が作られるなら、ぜひ参加させていただきたい」と今後のMCに意欲を見せた。

 同番組は10年から不定期に放送されており、今回で4回目。日本のみならず、世界各国から集まったえりすぐりのパフォーマーがステージショーを繰り広げる番組で、会場に集まった300人のバイヤーが上限9900円まで100円刻みで、VIPゲストは上限なしでパフォーマーのギャランティーを決め、自分の財布から実際に支払ってもらうというシステムを導入している。過去最高額は第3回の早稲田摂陵高等学校女子マーチングバンドで205万6500円、最低額は第1回の磯野貴理子さんで2万1800円だった。

 MCという立場に慣れていない松本さんは「最初は緊張しました。僕は『嵐』の中でも(MCのような)そういうことをやる立ち位置じゃないので、自分がはじめにしゃべるのは不思議でしたね。羽鳥さんに横にいていただけることが非常に心強かった」と振り返り、「僕も舞台に立たせてもらっている中で、こういうパフォーマンスを見せていただいて、インスピレーションが湧く瞬間がたくさんあった。そういう意味でもすごくいい番組に出させていただいた」と感謝していた。長谷川さんに対しては「すごく素直に、自然にパフォーマーに声をかけたり、手をたたいたりするノリがすごくよくて、会場全体の空気がよかったですね。それが長谷川さんの魅力かな」と話した。

 羽鳥さんは「この番組は松潤にぴったりだと思います。次回(のMC)も松潤が出るなら僕も。松潤あっての番組ですから」と松本さんのMCぶりを絶賛。「松潤は自分のコンサートで、いろんなパフォーマンスを考えて、構成もしたりしている。今日もいろんなパフォーマンスを見ながら『これは使える』とか『これは自分のライブに当てはめると大変そうだ』とか、そういう(やる側の)立場で見ていた。自分のライブにリンクして、ブツブツ言っていましたね」と間近で感じた松本さんの様子を明かした。

 松本さんは「この番組の特殊なところは、その場でその人に対するギャラが決まる。すごく画期的だなと思うし、だからこそやる方も力が入ったり、失敗したり、いつも以上の力が出たりとドラマがあるんだと思う。そこを見られるのはすごくナマ感があって、その空気感は会場だとより伝わる」と番組の魅力をアピールした。番組は10月9日午後7時~9時54分に放送される。(毎日新聞デジタル)

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