7日発表された5、6日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、29日に三谷幸喜監督の最新作「ステキな金縛り ONCE IN A BLUE MOON」が約31万人を動員し、興行収入は約4億1372万円を上げ2週連続の首位を獲得した。公開9日間の累計では、早くも約100万人となり、興行収入は15億円を突破している。2位は福本伸行さんの人気コミックを映画化した「カイジ2 人生奪回ゲーム」が初登場で約26万人を動員し、興行収入約3億4968万円を上げ、好スタートを切った。
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そのほか新作は、低予算ながら世界中で大ヒットした「パラノーマル・アクティビティ」シリーズの第3弾「パラノーマル・アクティビティ3」が6位にランクイン。11月1日から公開され、前夜祭を含む公開7日間の累計成績は動員約12万人、興行収入約1億4662万円だった。映画出演100本目となるジャッキー・チェンさんの新作「1911」は動員約4万人、興行収入約5211万円で7位だった。NHKの異色コント番組「サラリーマンNEO」の劇場版「サラリーマンNEO 劇場版(笑)」は、惜しくも初登場11位と圏外だった。
「カイジ2 人生奪回ゲーム」は09年に公開され、興行収入22億5000万円というヒットを記録した藤原竜也さん主演の映画「カイジ~人生逆転ゲーム」の続編。第2弾は原作で一番人気のあった「欲望の沼」のエピソードを描き、福本さんが脚本を担当。原作にはない福本さん考案のオリジナルゲーム「姫と奴隷」も登場する。裏カジノの支配人でカイジの最大のライバル、一条聖也役として俳優の伊勢谷友介さんが出演。そのほか、カイジの仲間・坂崎孝太郎役を俳優の生瀬勝久さん、前作に引き続き吉高由里子さんと香川照之さんも出演する。
「パラノーマル・アクティビティ3」は、米カリフォルニア州のサンディエゴとカールズバッドが舞台。平凡な一家のホームビデオが偶然、身も凍る怪奇現象(パラノーマル・アクティビティ)の映像を捉えていた。一家を襲う怪奇現象は、次第にエスカレートしていき、カメラは、この事件が迷宮入りとなった決定的な衝撃映像を映し出す……というストーリー。「1911」は、ラストエンペラーの時代、衰退の一途をたどる清王朝を憂い、新しい国を造るために民衆を指揮し、孫文が立ち上がる。中華民国建国のきっかけとなった「辛亥革命」100周年を記念し製作された。構想10年、製作費30億円をかけ、ジャッキーさん自ら総監督も務めている。(毎日新聞デジタル)
1位 ステキな金縛り ONCE IN A BLUE MOON
2位 カイジ2 人生奪回ゲーム
3位 三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船
4位 スイートプリキュア♪とりもどせ!心がつなぐ奇跡のメロディ♪
5位 猿の惑星:創世記(ジェネシス)
6位 パラノーマル・アクティビティ3
7位 1911
8位 ミッション:8ミニッツ
9位 モテキ
10位 カウボーイ&エイリアン
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