5日発表された3、4日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、新作がトップ3を独占し、トップ10には全4本がランクイン。劇場版アニメ「映画ドラえもん のび太と奇跡の島−アニマル アドベンチャー−」が初登場で首位を獲得。全国359スクリーンで公開され、土日の成績は約48万5500人を動員、興行収入は約5億5300万円だった。興行収入が約24億6000万円だった前作との対比は123.7%となり、興行収入30億円突破に向けて好スタートを切った。松田翔太さん主演の映画「ライアーゲーム −再生−」は初登場2位。全国318スクリーンの土日成績は約24万2200人を動員し、興行収入は約3億1500万円となった。
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初登場3位は、マーティン・スコセッシ監督初の3D作品で第84回アカデミー賞で5冠に輝いた「ヒューゴの不思議な発明」で、映画サービスデーの1日に全国455スクリーンで公開され、土日成績は約11万7900人を動員、興行収入約1億7600万円。オープニング4日間の成績は約20万3000人を動員、興行収入約2億8100万円となり、3D版が興行収入の約65%を占めた。そのほか新作は、スティーブン・スピルバーグ監督作の「戦火の馬」が5位に初登場。2日から全国332スクリーンで公開され、土日成績は約9万9200人を動員、興行収入約1億1400万円、オープニング3日間の成績は約13万5000人を動員、興行収入は約1億5300万円となった。
今年“生誕100年前”を迎える「ドラえもん」を記念した「映画ドラえもん のび太と奇跡の島 −アニマル アドベンチャー−」は、伝説の「ゴールデンヘラクレス」というカブトムシの力に守られ、絶滅したはずの動物たちが暮らすベレーガモンド島を舞台に、ドラえもんたちがジャングルに暮らすロッコロ族たちと、のび太にそっくりな「ダッケ様」と呼ばれる謎の少年やドードー鳥の「クラージョ」たちと大冒険を繰り広げる……というストーリー。映画化第2弾の「ライアーゲーム −再生−」は、甲斐谷忍さんの原作マンガの中でもファンの間で人気の「イス取りゲーム」を映像化。新ヒロインを多部未華子さんが演じているほか、人気子役の芦田愛菜ちゃんや江角マキコさんが出演していることで話題を呼んでいる。
「ヒューゴの不思議な発明」は、30年代のパリで、駅の時計台に隠れ住む独りぼっちの少年ヒューゴの冒険を描いたファンタジー。エイサ・バターフィールドさん、クロエ・グレース・モレッツさん、ジュード・ロウさんらが出演し、俳優のジョニー・デップさんが製作を担当。「戦火の馬」は、英作家のマイケル・モーパーゴさんが82年に発表した児童文学が原作で、第一次世界大戦を舞台に悲劇に見舞われながらも希望を信じて生き抜く人間たちの姿を、ジョーイという一頭の美しい馬の目を通して明らかにしていく感動作。(毎日新聞デジタル)
1位 映画ドラえもん のび太と奇跡の島 −アニマル アドベンチャー−
2位 ライアーゲーム −再生−
3位 ヒューゴの不思議な発明
4位 TIME/タイム
5位 戦火の馬
6位 ドラゴン・タトゥーの女
7位 ALWAYS 三丁目の夕日’64
8位 ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
9位 はやぶさ 遥かなる帰還
10位 トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 1
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