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AKB48大島優子:「歌はそんなに得意じゃないけど…」 4月期ドラマで天海祐希と初共演

テレビ
「カエルの王女さま」に出演する大島優子さん(C)フジテレビ

 人気アイドルグループ「AKB48」の大島優子さん(23)が、天海祐希さん(44)が主演する4月期連続ドラマ「カエルの王女さま」(フジテレビ系)に歌を愛する就活中の女子大生・野々村まひる役で出演することが7日、明らかになった。天海さん演じるミュージカルスター・倉坂澪が指導するコーラスグループの一員として劇中で歌って踊る大島さんは「私もまひる同様、歌が好きですが、そんなに得意じゃないんです。でも歌を好きな気持ちだけは誰にも負けない、というまひるに共感し『ぜひやらせてください!』と言いました」と意気込んでいる。大島さんと天海さんの共演は今回が初めて。劇中では「風になりたい」「浪漫飛行」など懐かしいヒット曲が歌われる。

 また玉山鉄二さん(31)がロック歌手を目指していた溶接工、片瀬那奈さん(30)が市役所の受付の女性、小泉孝太郎さん(33)がコーラスグループを廃止しようとする市役所職員役で出演するほか、元劇団四季の団員でミュージカル女優の久野綾希子さん(61)、女優で声優の菊地美香さん(28)、俳優の岸部一徳さん(65)、草刈正雄さん(59)、濱田マリさん(43)らが出演することも発表された。

 ドラマは、ブロードウェー帰りの澪が“ママさんコーラス”グループの「シャンソンズ」を立て直していく物語で、米人気ドラマ「glee(グリー)」に用いられた合唱スタイル「ショークワイア」を取り入れ、ダンスなどのパフォーマンスとともに歌を表現するコメディー。日本でミュージカルスターとして活躍し、ブロードウェーを目指したものの挫折した澪(天海さん)が、「シャンソンズ」を立て直すために嫌々ながら帰国する。しかしメンバーは主婦、大学生、元キャバクラ嬢など素人ばかり。澪はがく然としながらも、強烈な指導法でメンバーを鍛えていく。毎回、最新のヒット曲や往年の歌謡曲、演歌など日本の名曲が登場する。シャンソンズのメンバー井坂忠子役で、石田ゆり子さん(42)が出演。石田さんは今回、初めて歌とダンスに挑戦している。

 2月上旬から歌や振り付けの練習に励んでいるという大島さんは「レッスンは本当に楽しくて、作品にかかわり始めてから歌を歌うということを今よりもっと大切にしようと思いました」といい、「まひるが夢を追いかけ成長していく姿と、シャンソンズが頑張って団結していく力をみなさんに届けられたら」とと話している。

 また、石田さんの夫役となる小泉さんは「女性の視聴者の方々に『嫌なだんなだな、調子いいな』と思われたら成功」と語り、過去を引きずりながら日々を過ごす役どころの玉山さんは「影という役割を全うしてみなさんが光るよう精進したい」とコメント。レッスンを「超頑張っている」という片瀬さんは「日本中に(同ドラマの)旋風を巻き起こしたいです!」と張り切っている。

 渡辺恒也プロデューサーは「大島さんが歌を通して成長していく姿を、同世代の方にもぜひ応援していただければうれしい」といい、今回発表したキャストを「それぞれ過去の因縁を抱えている(ドラマの舞台)由芽市の人々を、ミステリアスかつコミカルに演じてもらえる、まさにはまり役」と配役に自信を見せている。放送は4月12日から毎週木曜午後10時。(毎日新聞デジタル)

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