人気アイドルグループ「AKB」を8月に卒業した前田敦子さんが、13年秋に全国公開予定の黒沢清監督の最新映画「一九〇五」に出演することが10日、明らかになった。同グループ卒業後、初の映画出演となり、「恋する惑星」「レッドクリフ」などで知られる世界的スターのトニー・レオンさん、日本を代表する若手俳優・松田翔太さんというビッグネームと共演する。台湾、香港での上映が決定しており、その他世界各国での上映も視野に入れていることから、前田さんの本格的国際女優デビュー作品とも期待されている。
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前田さんは、同作への出演について「世界を舞台に活躍されている黒沢清監督の作品に参加できることに、とてもワクワクしています。そして、トニー・レオンさん、松田翔太さんとご一緒できることも、すごくうれしく思います」と喜びのコメント。「女優としての素晴らしい経験になるように頑張ります」と気合十分だ。
「一九〇五」は、1905年の横浜を舞台に、2人の男と1人の女が国境を超えて織りなすアクション映画。レオンさんと松田さんはバディとしてタッグを組み、前田さんはレオンさん演じる主人公に大きな影響を与える運命の女・宮子役を演じる。前田さんは一部、中国語で演技をし、松田さんはほぼ全編で中国語を話すといい、2人は今後、中国語を勉強する予定。クランクインは11月、クランクアップは13年1月を予定している。日本と台湾で大規模なロケ撮影が行われる。
黒沢監督は、3人の出演について「夢のようなキャスティングが実現しました。私自身がまだ信じられないくらいです」と興奮気味にコメント。同作の篠原弘子プロデューサーは前田さんの起用について「前田さんが若いころに出演した映画『あしたの私のつくり方』のDVDを見て、『宮子がいた!』と叫んだ」と経緯を明かし、「往年の大女優が持っていたような大きさ、強さを兼ね備えた類いまれな女優。この映画でどこまでその成長が見られるか楽しみ」と期待を寄せている。(毎日新聞デジタル)
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