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2月26日(木)放送分
女優の米倉涼子さんが初の医師役で主演した連続ドラマ「Doctor−X 外科医・大門未知子」(テレビ朝日系)の最終話が13日午後9時から15分の拡大スペシャルで放送され、平均視聴率は24.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、今年放送された民放ドラマ最高の数字で有終の美を飾った。瞬間最高は午後10時1分の29.8%(同)だった。全8話の平均視聴率は19.1%だった。
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主演の米倉さんは「自分の想像以上に多くの方々に見ていただいて本当にうれしいです。この作品に参加させていただき、やりがいがありました。視聴者の皆さんと大門未知子がまたお会いできるのを願っています」と喜びのコメントを発表した。
14日までの今年の民放ドラマで最高の平均視聴率だったのは8月25日放送の「24時間テレビドラマスペシャル・車イスで僕は空を飛ぶ」(日本テレビ系)で23.8%、連続ドラマでの最高は3月21日放送の「相棒・最終回特別拡大2時間超スペシャル」(テレビ朝日系)の20.5%だった。また、平均視聴率24.4%は、「木曜ドラマ」枠(木曜午後9時~)の中では、渡哲也さん主演の「熟年離婚」の最終回(05年12月8日)の21.4%を抜いて歴代最高となった。
「Doctor−X 外科医・大門未知子」は、天才的な腕を持ちながら組織に属さず、フリーランスとして病院を渡り歩く、米倉さん演じるクールで型破りな外科医・大門未知子を通して医療現場を描いたドラマ。米倉さん主演の「ナサケの女~国税局査察官」(10年)や「ハケンの品格」などの脚本家・中園ミホさんがオリジナルストーリーを書き下ろした。
米倉さん演じる未知子が発する「私失敗しないので」「いたしません」といった強気な発言や痛快な展開が受け、伊東四朗さんや岸部一徳さんといったベテランが脇を固め安定感のある演技を見せたのも功を奏し、初回視聴率は18.6%と10月クールのドラマの中で最高のスタートを切り、その後も17%以上の高視聴率をキープ。6日の第7話では、今年の民放の連続ドラマでは最高の20.1%を記録した。
13日放送の最終話は、未知子のある大胆な行動が、大きな騒動に発展してしまい……という展開で、未知子らの働く帝都医科大学付属第三病院の本院にあたる帝都医科大学病院の外科主任教授役で小林稔侍さん、記事で未知子を「黒い女医」と断じるジャーナリスト役で津田寛治さんらもゲスト出演した。果たして、未知子は大学病院という大きな壁を打破し、最後まで駆け抜けることができるのか……というストーリーが描かれた。(毎日新聞デジタル)
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