映画「ハート・ロッカー」でアカデミー作品賞、監督賞など6部門に輝いたキャスリン・ビグロー監督がウサマ・ビンラディン殺害の真実に迫った衝撃作で、今年度の「第85回アカデミー賞」で作品賞など5部門にノミネートされている映画「ゼロ・ダーク・サーティ」の試写会に5組10人を招待します。試写会は2月7日(午後6時開場、同6時半開映)に、よみうりホール(東京都千代田区有楽町1の11の1の読売会館7階)で行われます。
ウナギノボリ
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「ゼロ・ダーク・サーティ」とは、ウサマ・ビンラディン捕縛作戦決行の時間といわれている「深夜0時半」を表す米軍の軍事用語で、映画は米同時多発テロの首謀者、ビンラディンが米海軍特殊部隊「ネイビーシールズ」に殺害されるまでに、本当は何が起こっていたのか……、「ハート・ロッカー」のビグロー監督と脚本家のマーク・ボールさんのコンビが関係者たちからトップ・シークレットを念入りに取材し、壮大なサスペンスに仕立て上げた。ビンラディン捕縛作戦の中心人物である女性分析官役のジェシカ・チャステインさんは、今作で第70回ゴールデン・グローブ賞の主演女優賞(ドラマ部門)にも選ばれている。2月15日からTOHOシネマズ有楽座など全国で公開予定。
応募の締め切りは28日午後5時です。(毎日新聞デジタル)
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