マギー:身長40センチ“急成長”の濱田龍臣に「ときめいちゃいました」

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 モデルのマギーさんが15日、東京都内で行われた映画「トラッシュ!−この街が輝く日まで−」(2015年1月9日公開)のイベントに、俳優の濱田龍臣さん、お笑いコンビ「まえだまえだ」の前田旺志郎さんとともに登場。2010年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」に出演していた頃から40センチも身長が伸びたという濱田さんに対し、「いつの間にかこんなに大きくなって……。スタイルもいいし。ときめいちゃいました」と笑顔を見せた。

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 映画は、「リトル・ダンサー」「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」のスティーヴン・ダルドリー監督の最新作。ブラジル・リオデジャネイロを舞台に、偶然ゴミ山で拾った一つの財布がきっかけとなり、14歳の少年たちが自らの人生を切り開き、成長していく姿を描く。

 14歳の頃は「部活でやっていたバスケットボール一筋。スポーツ少女だった」というマギーさん。当時、好きだった男子についても明かし、「野球部のピッチャーの子。背は大きくなくて笑顔が可愛かったんですよね」と淡い恋の思い出話も披露し、「今も笑顔が可愛い人が好き。タイプは変わっていないですね」と照れ笑いしていた。

 またマギーさんは今年1年を振り返り「仕事の幅も量も増えて、あっという間に駆け抜けた。写真集の売れ行きもよくて、いろいろな人に知ってもらえた」と充実の笑顔を見せると「来年は今よりもっとテレビに出て、CMもやって、実りのある年にしたいです」と話した。

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