20日に発売された「DVD&ブルーレイでーた」(KADOKAWA)2017年2月号(570円)で、米マーベルコミックスを原作とした映画「ドクター・ストレンジ」(スコット・デリクソン監督、27日公開)を特集している。本誌では「万華鏡」と表現されている映像世界にスポットを当て、映画の魅力に迫っている。
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「ドクター・ストレンジ」は、「アイアンマン」「キャプテン・アメリカ」などを送り出した米マーベルコミックの実写映画化。天才外科医だったストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチさん)が、交通事故に遭って腕に大けがを負ったことをきっかけに、魔術の厳しい修行を重ねて魔術師になり、壮絶な魔術の戦いに巻き込まれていくというストーリー。
特集「ドクター・ストレンジの万華鏡的世界」は、さまざまな魔術や異次元をイマジネーション豊かに映像化した衝撃のビジュアル表現を、映画の世界観とひもづけて場面カットとともに解説。さらに「ターミネーター2」「ジュラシック・パーク」「マトリックス」「ゼロ・グラビティ」など本作と同様、映画界に「映像革命」をもたらした18作品を紹介している。
表紙も「ドクター・ストレンジ」のビジュアルで、主演のカンバーバッチさんとデリクソン監督のインタビューも掲載。また米マーベルコミックの映画やドラマを特集した特別付録も付いている。
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