22日に発表された20、21日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、大ヒットしたディズニーアニメーションをエマ・ワトソンさん主演で実写化した「美女と野獣」(ビル・コンドン監督)が5週連続で首位を獲得した。約30万7000人を動員し、興行収入は約4億3500万円。累計動員数は約637万4000人、累計興行収入は約89億1800万円と100億円突破が視野に入った。
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「美女と野獣」は日本だけでなく世界中で大ヒットしており、全世界興収は12億2180万ドル(約1357億9100万円)と、世界歴代興行収入のトップ10入りが配給元のディズニーから発表された。
2位も前週同様、人気アニメの劇場版21作目「名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)」(静野孔文監督)だった。動員数は約12万3000人で、興行収入は約1億6100万円。累計興行収入は61億円を突破しており、「名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)」が記録したシリーズ最高の最終興行収入63億3000万円の突破が近づいている。
3位は初登場作品で、モデルで女優の山本美月さんとアイドルグループ「Hey! Say! JUMP」の伊野尾慧(いのお・けい)さんのダブル主演作「ピーチガール」(神徳幸治監督)がランクイン。動員数は約12万人、興行収入は約1億4300万円をあげている。このほか初登場作品では、6位に「君のまなざし」(赤羽博監督)、7位に今年の米アカデミー賞で作品賞など8部門にノミネートされ、音響編集賞で受賞したSF作「メッセージ」(ドゥニ・ビルヌーブ監督)が入った。また、10位には「EXILE」HIROさんの初プロデュース作で「劇団EXILE」の青柳翔さんが主演した時代劇「たたら侍」(錦織良成監督)がランクインした。
1位 美女と野獣
2位 名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)
3位 ピーチガール
4位 ワイルド・スピード ICE BREAK
5位 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス
6位 君のまなざし
7位 メッセージ
8位 帝一の國
9位 追憶
10位 たたら侍
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