かまいたち:コント日本一で「チャンス生かして全国区に」 にゃんこスターは「ただただ怖かった」

「キングオブコント2017」で10代目王者に輝いたお笑いコンビ「かまいたち」の山内健司さん(左)と濱家隆一さん
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「キングオブコント2017」で10代目王者に輝いたお笑いコンビ「かまいたち」の山内健司さん(左)と濱家隆一さん

 コント日本一を決める「キングオブコント2017」(TBS系)が1日、東京・赤坂の同局で行われ、お笑いコンビ「かまいたち」(山内健司さん、濱家隆一さん)が優勝し、10代目キングの座を勝ち取った。番組終了後に会見した濱家さんは「ずっとコントをやっていたので、コントで一番という大会で優勝できて良かった。調子に乗らず精進したい」と喜びを語り、山内さんも「去年に3位だったのですが、やはり1位を取らないとダメだと思っていた」「このチャンスを生かして全国区になりたい」と野心を語った。

 「かまいたち」は2004年結成、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属で、関西では人気レギュラーを8本持つ人気コンビ。「キングオブコント」は2年連続2回目の決勝進出で、ファーストステージは464点と2位だったが、ファイナルステージでは478点とこの日の最高得点を獲得し、合計942点で優勝を勝ち取った。

 決勝のコントについて濱家さんは「審査員も意識するけれど、まずお客さんを笑わせようと思った。寄席みたいな感覚で、なるべく(審査員を)見ないようにした」と明かした。また、ファーストステージでトップに立った結成5カ月という異色の男女コンビ「にゃんこスター」について、山内さんは「想像外のネタだったので、ただただ怖かった」と率直に告白。優勝賞金1000万円は2人で折半するといい、山内さんは「僕は結婚式を7月に挙げたのですが、120万円の赤字だったので」と不足分に充てる考えを明かしていた。

 「キングオブコント」は、08年から毎年行われているお笑いコンテストで今回が10回目。2人以上のユニットならプロアマ問わず出場可能で、今年は2477組がエントリーし、決勝には、かまいたち、にゃんこスターのほか、「わらふぢなるお」「ジャングルポケット」「アンガールズ」「パーパー」「さらば青春の光」「にゃんこスター」「アキナ」「GAG少年楽団」「ゾフィー」の10組が出場。「ダウンタウン」の松本人志さん、「さまぁ~ず」の大竹一樹さんと三村マサカズさん、「バナナマン」の設楽統さんと日村勇紀さんが審査員を務め、MCを「ダウンタウン」の浜田雅功さんが担当した。

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