大ヒットSF映画「スター・ウォーズ」シリーズの最新作「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」(ライアン・ジョンソン監督、12月15日公開)の新ビジュアルが3日、公開された。ビジュアルは、“光”を表すライトサイドと“闇”を表すダークサイドが対になったデザインで、ルーク・スカイウォーカーが両方に描かれた“衝撃”のビジュアルになっている。
ウナギノボリ
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ライトサイドには、ライトセーバーを持つ主人公レイのほか、レイア、フィン、BB-8、C-3PO、R2-D2、チューバッカなどレジスタンスのキャラクターたちが描かれ、ダークサイドには、赤いライトセーバーを握るカイロ・レン、キャプテン・ファズマ、ハックス将軍といったファースト・オーダーの面々のほか、ローブを羽織ったルークらが配されている。
特別映像も公開され、レイ役のデイジー・リドリーさん、フィン役のジョン・ボイエガさん、ルーク役のマーク・ハミルさん、レイア役の故キャリー・フィッシャーさんらが登場。映像では、リドリーさんが、ジョンソン監督との撮影について「キャラクターたちを新たな方向に進めています」と語り、ハミルさんが「まさに発見の旅」などと語っている。
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