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東出昌大:日中共作「空海」で吹き替え声優初挑戦 寛一郎も

テレビ
日中共同製作映画「空海-KU-KAI-」の日本語吹き替えキャスト(上段左から)東出昌大さん、高橋一生さん、吉田羊さん(下段左から)寛一郎さん、イッセー尾形さん

 俳優の東出昌大さんが、染谷将太さん主演の日中共同製作映画「空海-KU-KAI-」(チェン・カイコー監督)の日本語版で、吹き替え声優に初挑戦することが11日、明らかになった。都で最も実力のある幻術師・黄鶴(おうかく、リウ・ペイチーさん)の弟子で、物語の鍵を握る白龍(リウ・ハオランさん)の声を担当する。また佐藤浩市さんの息子で俳優の寛一郎さんが、黄鶴の実子で白龍と兄弟のように育てられた丹龍(オウ・ハオさん)役で、声優デビューを果たすことも分かった。

 東出さんは「吹き替えのお仕事は初めてで、しかも物語の中でのキーパーソンとなる役を演じられたことも光栄でした」と言い、「以前も別の作品で共演した寛一郎君と再共演できたことがうれしかったです」と喜んでいる。寛一郎さんは「初めての吹き替え、アフレコだったので単純に難しかったです。映像を通して芝居をするのと声だけの芝居っていうのは全く別のものなんだなと、今回勉強になりました」と振り返っている。

 そのほか、世界三大美女の一人にも数えられ、悲劇の死を遂げる楊貴妃(チャン・ロンロンさん)の声を吉田羊さん、都で起こる怪事件が楊貴妃の死と関係することを知り、空海と共にその謎に迫っていく白楽天(ホアン・シュアンさん)の声を高橋一生さん、玄宗皇帝(チャン・ルーイーさん)の声をイッセー尾形さんが担当することも発表された。

 映画はベストセラー作家・夢枕獏さんの「沙門空海唐の国にて鬼と宴(うたげ)す」(角川文庫/徳間文庫)が原作。玄宗皇帝と楊貴妃の悲恋から30年後の中国・唐の時代、日本から遣唐使としてやってきた若き僧侶・空海が、白楽天と共に、首都・長安を揺るがす巨大な謎に迫る……というストーリー。2018年2月24日公開。

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