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有村架純:初海外でカナダ10日間の旅 得たものを紅白司会へのパワーに

テレビ
テレビ番組「有村架純 カナダ大自然の旅」のワンシーン=NHK提供

 女優の有村架純さんが、人生で初めて体験したカナダへの長期の旅の様子を収めた番組「有村架純 カナダ大自然の旅」が、NHK総合で16日午後7時半から放送される。有村さんは連続テレビ小説「ひよっこ」の撮影終了後に、カナダへ10日間の旅をした。有村さんに番組の見どころなどを聞いた。

 ◇印象的な出会い 自然や食事も堪能

 カナダでは人との出会いや雄大な自然を堪能するなど、リラックスした時間を過ごしたという。巨大瀑布(ばくふ)の「ナイアガラの滝」や東海岸に浮かぶ「プリンス・エドワード島」、東部のケベック地方などを巡った。

 自然や景色は「ナイアガラの滝は迫力もあったし、海のような広い湖で、1日にいったいどれくらいの水が流れているんだろうとか考え始めたら、地球の壮大さに分からなくなってしまって(笑い)。船に乗って、水が流れる音とかも聴かせてもらったんですけど、迫力がありましたね」と語り、「あとはプリンス・エドワード島。大自然ばかりで。紅葉していたり、キツネもいたり、馬に乗れたり。シーフードもおいしいですし、クランベリー畑もいっぱいありました。優しい島でした」と笑顔で振り返る。

 プリンスエドワード島では、クランベリーの収穫を手伝ったことが印象的だったと言い、「クランベリー畑の(経営をしている)フランクさんという方がいて、72歳なのにすごく元気で、自分のやりたいことができている人は、こんなに軽やかに生きられるのだと感じました。奥さんもすごくスタイリッシュでカッコよくて、フランクさんが突然『仕事を辞めてクランベリー畑をやる』って言い出しても、『フランクさんについて行こう』と思われたと聞いて、(夫婦の)関係性も面白かったです」という。

 ケベック・シティにも立ち寄ったが、電車に乗るために降り立った場所で時間が取れず、「あまり見ていない」と言うが、「ケベックはフランス語圏の都市なので、雰囲気が違いましたね」と印象を語る。

 有村さんは料理が得意なことでも知られている。カナダ料理は「シーフードもおいしかったですし、クランベリーソースをターキーとかハムなどに合わせたお肉もすごくおいしかったですね」と言い、「あと、メープルシロップのハムの煮込み料理を食べさせてもらったんですけど、メープルシロップで煮込むことでハムも軟らかくなるし、うまさが引き立つ。甘いものとお肉のコラボが新鮮でした」と語った。

 ◇素になれる時間が多かった

 旅で自分の新たな一面も発見したという有村さんは「見知らぬ人に英語で話しかけることって、自分にできるかなって思っていましたけど、意外とたくさん話せたことが驚きでした」という。日本との違いについて「距離を測ってしまうから遠慮してしまうんですけど、向こうの方って一つのことでも多く話してくれるので、しゃべっていいんだなって思わせてくれる人が多かった」と実感を込める。

 カナダにいた間は、素になれる時間が多く、「カナダにいる自分と今の自分のテンションってかなり温度差があると思うんですけど……」と笑顔を見せ、「自分って楽しいとき、こんな顔するんだって客観的に見られて楽しかったんです。楽しいとかうれしいとかがたくさん出ていると思います」と見どころを紹介した。

 有村さんは、大みそかの31日に放送される「第68回NHK紅白歌合戦」の紅組司会を務めることが決定している。今回の旅がパワーになったと話し、「自分の毒素を日本に持って帰らないと決めて、いろんな人としゃべったり、コミュニケーションをとれて。すごくリフレッシュになりました」と笑顔を見せた。

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