明日の半分、青い。:5月1日 第26回 東京行きを猛反対される鈴愛 そこへ一本の電話…事態急変!

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第26回の一場面 (C)NHK
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NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第26回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第5週「東京、行きたい!」を放送。5月1日の第26回は、鈴愛(永野さん)は、東京に出てマンガ家になりたいと母・晴(松雪泰子さん)に告げるが、猛反対される。そんな折、秋風(豊川悦司さん)のマネジャーの菱本(井川遥さん)から電話が。しかし、鈴愛の父・宇太郎(滝藤賢一さん)の発した一言で、事態は急変し……。

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 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。

 第4週「夢見たい!」では、鈴愛は夏休みに律(佐藤健さん)から借りた秋風の少女マンガに夢中になる。律に勧められるまま、自作マンガを描き始める鈴愛。みんなは鈴愛のマンガの完成度の高さに驚く。後日、“就職祝い”として、律と2人で秋風のトークショーへやってきた鈴愛は、秋風に直接、差し入れを手渡す……という展開だった。

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